あの日に帰って、無かったことにしてしまいたい。。。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) November 1, 2013
ここが私と違うところ。後悔とはあまり縁がない。以下はすべて彼女宛てに書いたものだ。
心の傷が生み出す相似形だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 10月 27
同じ話題を延々と繰り返すのと、一つのテーマを深めることはまったく次元が異なる。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 4
執着は見苦しい。そして醜い。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 4
受け身で生きてきた者はきちんと断ることができない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 5
彼女は大変私とよく似た感性の持ち主で直感的な鋭さが侮れない。しかし訓練不足である。こればかりはどうしようもない。彼女はたぶん傷ついているのだろう。私の場合は既に過酷な訓練で傷痕(きずあと)だらけとなっており、少々の傷に関してはまったく鈍感だ。仮に傷つけられたとしても、暴力的な言動と行動で相手にもっと深い傷を負わせる。なんの躊躇(ためら)いもなく。彼女ですらこうなのだから、一般の創価学会婦人部においてはストレスまみれとなっていることであろう。
去る11月18日は入会50周年の日であった。私は若き日に創価学会で薫陶を受けたことに心から感謝している。そして創価学会から離れたとしても悔いは残らないだろう。なぜなら教団は我が人生の【要素】に過ぎないからだ。支配されるのも翻弄(ほんろう)されるのも愚かだ。
尚、今後も恩返しとして創価学会への批判はきちんと残しておくつもりだが、学術部からの応答に期待するものである。
昨夜の月が神々しい光を放っていた。玲瓏な世界を確かに見た。冬の月が好きだ。明と暗、そして静謐と狂気が私の内側で交錯する。冴え冴えとした満月が冷たい光を惜しげもなく発していた。所願満足とはかくの如し。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
こんな光を発していた。/MOON | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/I1OlNCRAJ0
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
昨夜の月と似ている。/Moon and the Holy Lake | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/zoYXaRezp7
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
18日の満月を見て思った。「私の所願は満たされた」と。あとは実践するのみだ。