母子家庭でお金がなくて財務はできないって言ってた人をみんなで「励まし」てなんとか財務を「させてあげた」。だけど彼女は財務のために借金をしたらしく、返済が苦しくなってトリプルワークを始めた。時間がなく学会活動ができない。それでも「やると決める一念があればできる」とまた「励ます」。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年6月9日
一般的な宗教詐欺は特定の資産家をターゲットにするが、創価学会の場合は組織内部の競争として寄付金の多寡で信仰を量る。銀行振込になる前は地域拠点で納金が行われていたが、支部長に対して「今年はいくら集めるんだ?」などとハッパをかける幹部もいた。本当に心の底から財務に功徳があると信ずる学会員は、1ヶ月分の生活費だけ残して全ての財産を喜捨すべきだ。