・「中国への自然な同調者たち」と指摘された創価学会・公明党
肝を消したニュースだが創価学会員で反応している人がいない。アメリカは中国との戦争に舵を切ったと見てよい。トランプ大統領のバックについているのはキッシンジャー元国務長官(外交問題評議会)だが、創価学会は池田以外のチャンネルを持っているのだろうか? 安倍首相がこのレポートで辞任したとすれば、再登板するまでに公明党が野党になることは避けられない。維新と国民民主で公明党の穴を埋めることになるだろう。そこで再び小沢一郎が近寄ってくるという寸法だ。
中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告 https://t.co/gRoakT2qys
— 小野不一 (@fuitsuono) August 6, 2020
すでにネットでは情報として出回っているので周知かもしれないが、安倍首相を辞任させる圧力になったのは、「CSIS」というアメリカの安全保障系のシンクタンクから発表されたレポートであった。 /高島康司 | マネーボイス https://t.co/HoUEVIxHcp
— 小野不一 (@fuitsuono) September 6, 2020
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