2020-09-12

中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告

 ・中国による対日工作、NPOや創価学会がパイプ役=米シンクタンク報告

「中国への自然な同調者たち」と指摘された創価学会・公明党

 肝を消したニュースだが創価学会員で反応している人がいない。アメリカは中国との戦争に舵を切ったと見てよい。トランプ大統領のバックについているのはキッシンジャー元国務長官(外交問題評議会)だが、創価学会は池田以外のチャンネルを持っているのだろうか? 安倍首相がこのレポートで辞任したとすれば、再登板するまでに公明党が野党になることは避けられない。維新と国民民主で公明党の穴を埋めることになるだろう。そこで再び小沢一郎が近寄ってくるという寸法だ。


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