#共産党 #不破委員長 #上大岡 駅前で見たので握手しながら
— BeenThereDoneThat (@BeenThe61566970) July 10, 2019
「共産党はもう無くなった方が良いと思います」
「学校よりデカイ家住んで良いですね」
と言ったのは私です。 pic.twitter.com/NV7mkltHrQ
共産党の不破哲三前書記長の邸宅がどれほど凄いものか、末端の共産党員は知っているのだろうか。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) March 25, 2018
門から屋敷に辿り着くまで、車で森の中を走る大邸宅なんて、滅多に住めない。凄い蓄財力だ。要するに、これが共産党。
ちなみに「不破哲三」というかっこいい名前は芸名で、本名は上田健二郎。 https://t.co/d26OdGMwos
不破氏の大豪邸は、16年7月の週刊文春(文藝春秋社)の「引退後も特権享受不破哲三は『赤い貴族』」なる記事で紹介されている。場所は神奈川の別荘地・津久井の山中深くにあり、広さは3265平米(約九百八十八坪)。航空写真でみると近所の小学校と変わらぬ大きさを誇っている。
敷地の所有者は不破哲三こと上田健二郎氏ながら、敷地内にある4棟の建物の内、2棟は日本共産党の所有物という公私の線引きのない形態となっている。そして建物には「不破氏の秘書、ボディーガード兼運転手、料理人が常駐していた」と関係者は語っている。
【日本共産党の七不思議…不破哲三前議長の大豪邸住まいと”芸名使用”が話題に | 世の中を見渡すニュースサイト New's vision(ニューズヴィジョン)】