左の先生方は日章旗が日本の国旗となったのは、江戸幕府が御用船の旗としたことに由来しているのを理解できているのだろうか。#国旗国歌は国家の礎
— ゆうきん (@yukin_done) 2016年8月19日
※「後醍醐天皇所賜御旗」南北朝時代(14世紀)賀名生の里 歴史民俗資料館 蔵。 pic.twitter.com/fjZoT5Ic2m
日本最古とされる日章旗には後冷泉天皇より源頼義へ下賜されたとされる「御旗」が現存する。こちらは11世紀とされているが伝承。日の丸の起源は近代ではない。
— ゆうきん (@yukin_done) 2016年8月19日
※裂石山雲峰寺所蔵「御旗」 県指定有形文化財(歴史資料) pic.twitter.com/OHjjcxjeOk
「国旗・国歌の押しつけ」とやらの話を留学生にいくら説明しても理解してもらえない。数名に意見を求めたが、帰ってきた言葉は「彼らは独立派の少数民族なのか?」でした。理解できないのも無理はない。外国には国民が国旗国歌を嫌う概念すらない。 pic.twitter.com/RmLPRnhH0W
— ゆうきん (@yukin_done) 2016年8月19日
ドイツ、ロシア、トルコ、タイの反体制派デモ。国旗が高らかに掲げられています。祖国を愛し、自国を憂う気持ちがあるからこそ国旗を掲げています。国旗を掲げないデモは国旗を掲げられないカルトとテロリストだけ。#世界の常識 pic.twitter.com/3DCQBQmU29
— ゆうきん (@yukin_done) 2016年7月24日
国家を小馬鹿にしてみせるのが知性だと勘違いしているのが多い。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年8月20日
左翼が国旗・国歌に反対できるのも、国が自由を保証しているため。少しは感謝すべきだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2016年8月20日
以下、追加(8月22日)――
違う。国民が言論の自由を有するのは、国がその自由を保証しているからではなく、憲法が国民の自由を保証するように、国(家権力)を縛っているからだ。 RT @fuitsuono 左翼が国旗・国歌に反対できるのも、国が自由を保証しているため。少しは感謝すべきだろう。
— デミアン (@boku_demian) 2016年8月22日
国家が、国民に対して言論の自由を保証してやっているのだと思っている人こそ、知性を疑われると思いますよ。 RT @fuitsuono 国家を小馬鹿にしてみせるのが知性だと勘違いしているのが多い。
— デミアン (@boku_demian) 2016年8月22日
なぜ私のような誤解が生ずるかというと、明治憲法は天皇大権であり、昭和憲法はGHQが作成した経緯があるため。ただしヒトラーがワイマール憲法を無視したことや、1票の格差など違憲状態や、日米間の安全保障に関する合意が憲法よりも上位にある(砂川事件)ことを思えば、実質的な意味で国家を縛るのは憲法よりも民意なのだろう。