中国非難決議を骨抜きにした公明党

　良識ある国民が公明党を拒みつつある。ためにする批判ではない。ウイグル人が殺され、臓器を抜かれ、レイプされ続けている事実を不問に付す公明党にノーを突きつけているのだ。山口那津男は創価学会本部の傀儡（かいらい）に過ぎないが、彼が行った政治行動はWikipediaなどに記されることだろう。子孫が哀れである。

下記の赤ペンで書かれた文字や削除線の多さがそのまま中国の公明党を通じた自民党コントロールの実態を如実に表している。だが、マスコミがほとんど報じないから、多くの国民はこの事実を知らないまま。今日本国民に足りないもの、それは、「実態を見抜く力」と「義憤のエネルギー」だと思う。 https://t.co/0yCzxRV8kP

— てつや (@tezheya) January 23, 2022

平野様主催の清水ともみ先生の絵本配りに、遠い水戸から駆けつけてくれた方々、沢山んの支援者が集まって来れました、寒い中皆様お疲れ様でした。来月も有りますので、引き続き宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/LECEmC3ZSW

— Gulistan Eziz グリスタン エズズ (@Ezuzu6) January 23, 2022

そうだ　公明党　切ろう。#今こそ切るべき公明党 https://t.co/Fs7cbwkwZp pic.twitter.com/hwqzUzUR55

— 薄切りJ🎌⚓【大和憲実隊】 (@J40740098) January 22, 2022