.@ISOKO_MOCHIZUKI シールズの親玉、中野晃一教授が「カトリック正平協」での講演で、『シールズのコアメンバーはキリスト教愛真高校出身者とキリスト教系大学の学生』と泣きながら告白。北朝鮮の思想教育と一緒。なんだこれ。https://t.co/JsxwwYHuWB
— CatNA (@CatNewsAgency) 2017年3月2日
シールズに共感した創価学会員は多いことだろう。ネット上では当初から胡散臭い存在として扱われ、同校の低い偏差値(28点)も指摘されていた。更にネット民は反日左翼と反日キリスト教の親和性まで追求する。中野の涙が辛淑玉〈シン・スゴ〉を思わせる。尚、保守派でシールズを評価した者はいない。