副会長曰く…池田名誉会長がお元気な時に戦わなければ功徳がない。師弟の誓願とは命を投げ出すことだ。打ち出しをうけて動く人には功徳はない。一念とは一瞬の生命で、そこに広布の為、先生をお守りする為という二つの誓願が定まっていることを、キチンとした信心という。云々。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 8月 25, 2012
正直、そこまでとは思わなかった。副会長が来るということで、大結集が呼びかけられ、未活動の人まで参加していた。私と同じように、終了と同時に帰った人も数人はいたけど、みんな興奮状態で更に話を聞こうと副会長の元に集まっていた。命を投げ出して先生をお守りする喜びの団結…私は御免蒙る。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 8月 25, 2012
それで本人が幸せなら、そーっとしておいてあげたい気もするけど、「池田先生をお守りする為に命を投げ出す喜びを、自発的に、一念に定めよ」などと言われて動く人が幸せか?いつの時代のどこの国の話?これが現実?酷すぎる。
— シラユリくんさん (@shirayuri_kun) 8月 25, 2012
とすれば、10年後か20年後に仏法は滅んでいる可能性が高い。信者を動かすためとあらば、師匠の寿命をも利用する姿が浅ましい。