ワシントンで世界初の人間堆肥化施設がオープンするようです。死後に遺体を30日かけて堆肥化するという新しい葬儀の形は注目されており、火葬に比べてCO2削減されることや、自然の一部になれるということも魅力のひとつなようです。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 11, 2019
ひとつの別れの形になるのかもしれませんhttps://t.co/PjzBdB1wWf pic.twitter.com/EuyW6nDanr
個人的には賛成だ。余計な火力が必要なくなり、エネルギー循環に則っている。場所を決めて埋めれば100万年後には石油になっているかもよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) December 11, 2019