尚、私が「海ゆかば」を知ったのは3年前のことである(毛利恒之著『月光の夏』)。戦時中、第二の国歌として突撃前に歌われた名曲だ。日教組の影響が濃い北海道で育った私は天皇陛下とも日本の伝統とも長らく無縁であった。返す返すも悔やまれてならない。戦局が行き詰まる中で日本の若きエリートは特攻隊となって散華した。そんな彼らを戦後の日本人は「無駄死に」と嘲笑った。特攻隊による攻撃がダメージを与えたことは後に米軍が公開した。アメリカが映像を記録していなければ特攻隊の姿を日本人が知ることはできなかったに違いない。米軍は戦慄した。そして九州上陸を躊躇(ためら)った。特攻隊こそが本土を守ったのである。
パプアニューギニア ラバウルのトーライ族、ヘンリー ダブルさん。
— 🇯🇵🎌良🎌🇯🇵 (@goodsmallforest) September 24, 2019
直立不動で歌う「海行かば」に涙。
敬礼からお辞儀までとてもとても立派。
これだけ見ても当時の日本の兵隊さんの素晴らしさが伝わってきてほんと嬉しい。 pic.twitter.com/EF3iuFXHCm
パラオの女性が「英霊の方達が日本を想う歌」を歌います。
— 伐折羅 霧島🎌🌺(๑•̀ㅁ•́ฅ✨)🇯🇵 (@RTX2080111) September 22, 2019
聴いてるだけで涙が止まりませんでした......
改めて英霊の皆様とパラオの人達に感謝いたします。
一つ注意です。
日本好きでも英霊を否定してる輩は、TLで確認次第即ブロしてます。 pic.twitter.com/0uKbtPFzt5