混ぜるな危険
自分は創価学会員ではなかったが、学会系のマンガ誌『希望の友(後のコミック・トム)』の読者だった。風雲児たち、石の花、ヤマタイカ、虹色のトロツキー、どの作品にも差別や権力に立ち向かい歴史を動かす意志が漲っていたからだ。あれを読んで育った少年たちは、現在の公明党を本当に許せるのか?— 町山智浩 (@TomoMachi) 2017年6月14日
自分は創価学会員ではなかったが、学会系のマンガ誌『希望の友(後のコミック・トム)』の読者だった。風雲児たち、石の花、ヤマタイカ、虹色のトロツキー、どの作品にも差別や権力に立ち向かい歴史を動かす意志が漲っていたからだ。あれを読んで育った少年たちは、現在の公明党を本当に許せるのか?