終身独裁者になれば、主席を辞めた後に糾弾されることも、何らかの罪に問われることもなくなる。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年2月27日
そうなれば、もう何の心配もなく、好きなことをやれる。
中国は北朝鮮なみの恐ろしい独裁国家に突き進む可能性がある。
もちろん日本もただではすまなくなる。 https://t.co/MtH1kuXyJP
昨今、創価学会でも同じ動きが見られる。北條・秋谷・原田会長はもとより、初代・二代会長をも誹謗する主張が出始めている。これはもちろん池田の布石で、昭和50年前後から少人数の会合でさり気ない批判を盛り込んでいた。これから「池田絶対主義」が組織の最右翼となって創価学会独自の教義である師弟論を振りかざすことだろう。