彼らはいかにして、個から普遍をまさぐったのでしょう? どのような場面を通して、動物から人間になったのでしょう? 宗教の発生はここにあるかも。 RT @ujikenorio: 「己の欲する所を人に施せ」(マタイ)と「己の浴せざる所は人に施すことなかれ」(顔淵)の関係みたいですね。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 14
2014-02-27
個から普遍をまさぐる
2014-02-26
安倍首相 憲法解釈変更めぐり公明党にYESかNOかを迫る構え
自民党と創価学会の関係が大きく軋みはじめた。/NEWSポストセブン|安倍首相 憲法解釈変更めぐり公明党にYESかNOかを迫る構え http://t.co/ILAQPLq2SW
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 25
大衆消費社会では一切の言説が広告化
大衆消費社会では一切の言説が広告化しプロパガンダ化してしまいます。獲得競争。正義は断罪を目的に振りかざされる。鉈、斧、ギロチン。 RT @ujikenorio: 反対するにせよ、批判するにせよ、できあがった言葉の連呼では相手を納得させることはできない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 13
2014-02-25
宮川清彦元副会長
・「池田大作=創価学会」の言論封殺を退けた週刊ダイヤモンド訴訟の画期的な判決
2014-02-23
2014-02-21
検証「学会の法令違反」
「顕徳会」についてはWikipediaの「ノート:創価学会/2011年1月18日 (火) 16:46の記事について」に経緯が書かれているが、週刊誌ソースのため真偽の程は不明。ただし第三代会長に石田次男を推す声が多かったのは事実である。尚、上記ブログは色づかいが暗くて読みにくいため、Ctrl+Aで反転させるといい。
2014-02-20
動画修正
あっという間に修正が施される。美は均整・対称であるため目玉を引っくり返して反対側へ持ってゆく。歌う際に口元が右上に引きつるのが気になる。大きな動画で見るとわかりやすい。/BOGGIE : PARFÜM - YouTube http://t.co/ZYa8BEyasn
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 17
歴史もこのように修正される。
2014-02-19
最高指導者に逆らうと殺される国家
現代のこの時代に、最高指導者に逆らったという理由で、本人のみならず、一族が皆殺しにされるような国家は、世界でただひとつ、北朝鮮だけだ。/北朝鮮。拷問・性的暴行・公開処刑の蔓延する国が倒れない http://t.co/MLLDnlGmws
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 18
収容所の非常な行為は数多くある…9歳のときだった。ポケットに入っていた5粒の小麦がもとで、同級生の女児が1時間、棒で殴られたのだ。その日の夕方に彼女は死んだ。/「トカゲやねずみを食べている」驚愕の北朝鮮実情報告。 http://t.co/NoRPT8EXwT
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 18
【張成沢氏 処刑】「120匹の猟犬に噛み殺させた」との報道(中国紙)=ネット「いくら何でも嘘だろう」「中国自身がやってんだろう」 http://t.co/Y0WBLCEJKM
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 18
批判を許さない権力は大なり小なり北朝鮮と似ている。指導者も構成員も。
2014-02-18
2014-02-17
安定志向こそ無秩序の原因
安定はかえって秩序を危うくする。関係や信念や行為のどこにも安定などはない。そしてそのありもしないものを追い求めるがゆえに、われわれはかえって周囲に無秩序をもたらしてしまう。安定志向こそは実際には無秩序の原因なのである。
— Krishnamurti (@krishnamurtibot) 2014, 2月 16
イレギュラーで就任(※太田昭宏の落選)した委員長に言われても……。/onologue http://t.co/IAFoyVBW4v
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 16
信じる行為は常に飛躍をはらんでいる
それを誰がどんな資格で判断するか? 信じる行為は常に飛躍をはらんでいる。 RT @ujikenorio: 最終的には宗教の問題をもう一度キチンと考えないと、トンデモナイことになってしまうということ。宗教は人間を活かすものでもあれば、殺すものともなる。等閑視できないはずなんです。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 13
2014-02-16
グルに従う人々
信者は教祖に裏切られても、その裏切りさえも捻じ曲げ合理化し、自分を納得させる。彼らの頭の中には信者であることをやめるという選択肢はないのだ。あくまでも盲従することが彼らの愛らしい。
— 埒不埒 (@hurati) 2014, 2月 15
2014-02-15
聖教新聞【社】
聖教新聞の欺瞞
「幸福大陸アフリカ」という、聖教新聞一面の記事を見て、妻はようやく購読解除を決めたらしい。おやすみなさい。
— タカシ (@taka0316y7) 2014, 2月 9
@taka0316y7 昨年3月以降の中央アフリカは地獄そのものでした。 http://t.co/BIqYEKcHzp
— タカシ (@taka0316y7) 2014, 2月 10
・『ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記』レヴェリアン・ルラングァ
・『生かされて。』イマキュレー・イリバギザ、スティーヴ・アーウィン
・強姦から生まれた子供たち/『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』写真、インタビュー=ジョナサン・トーゴヴニク
・マンデラを釈放しアパルトヘイトを廃止したデクラークの正体/『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』ナオミ・クライン
・暴力と欲望に安住する世界/『既知からの自由』J・クリシュナムルティ
2014-02-14
相承の可能性
ふと思ったが、冷静に考えると、霊性とか功珠というものは相承不可能なのではないか。だいたい世界宗教といわれるどの宗教においても基本的にはどこかでuniversal alvationを示唆しているわけだけど、相反する概念だよなあ。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2010, 10月 11
要するに相承可能であるすれば、その対象を実体視するわけで、そのままではヒンドゥイズムのカルマ観の受容となるわけでしょ。それを否定したのが釈尊(西洋の文脈で云えばイエスの律法主義批判)なわけだから、その意味では、議論が成立しないだろうなあ。多分。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2010, 10月 11
受け渡しが可能であるなら、それは物であり知識であり商品なわけです。スポーツに例えればルールと技術の相違。理論と行動はコミュニケーションとも絡んできます。 RT @ujikenorio: 要するに相承可能であるすれば、その対象を実体視するわけで…
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 13
「師資相承」(ししそうじょう)や「血脈相承」という概念は密教に特有のもの。
(※universal salvation:生きとし生けるものすべての救済)
虚像と嫉妬
RT @GreenShowerDays: 自分を優れたものに見せようと虚像を作るために、表面上は人格者を装いながら、内面では自分より優れたものに対する嫉妬に満ちているという悪循環。RT @fuitsuono: 「俺を買って下さい!」 http://bit.ly/8YhPJ9
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 13
・http://bit.ly/8YhPJ9
2014-02-13
さかなクンの言葉
さかなクンの言葉がいい!! . . pic.twitter.com/ZgLQBN717T
— 感動してアカン (@kando_akan) 2014, 2月 9
これだな。/「広い海へ出てみよう」さかなクン 朝日新聞デジタル:いじめられている君へ - 教育 http://t.co/X8GYd8v3d2
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 12
2014-02-12
文責
ネットが普及してから、文責っていう考え方を持たずに発言する人が増えたから、厄介は厄介だよね。まあ、派手なことやらかして逮捕されるなり、民事で訴えられてから公の場で発言することの重さを知るんだろうけど。
— Naoki Matsuzawa 松沢直樹 (@naoki_ma) 2010, 10月 11
2014-02-11
今日はネルソン・マンデラが釈放された日
古本屋の殴り書き: マンデラを釈放しアパルトヘイトを廃止したデクラークの正体/『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』ナオミ・クライン http://t.co/bKtzunJOqC
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 11
2014-02-10
脱原発の敗北~東京都知事選
失礼した。本日付の朝刊で報じられていたのは開票率34%であった。確定投票は以下の通りだ。
舛添 211万2979
宇都宮 98万2594
細川 95万6063
田母神 61万865
2013年の参院選東京選挙区(山口那津男)の公明票は80万弱。このうち90%が創価学会員だと仮定すれば基礎票は72万票(※全国からの応援を考慮すればこれでも多めの見積もりだ)。参院選よりもトーンダウンすることを考慮すれば70%程度の投票率か。すると50万票程度が創価学会票と考えられる。
舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル 2014年2月9日20時42分 http://t.co/nwWMWBgq7P
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 10
結果的にはどの年代層でも舛添がリードしている。20代の田母神支持が目を引くが、やはり中国・韓国に対して毅然としたメッセージを放つ政治家がいないためだろう。決して若いから愚かというのではなく、田母神の声が彼らに届いていることを忘れてはなるまい。
名言多し→「えー、危険人物の田母神です」「私は非常に気配りをするんですね。だからけっこう愛されてるんです。私を愛してないのは、うちの家内ぐらいです」/田母神俊雄とは (タモガミトシオとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 http://t.co/xOCWeKBTus
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 10
都知事選公示~選挙直前までの各候補者名を含むツイートを分析 ポリタス 「東京都知事選2014」を考える http://t.co/9gVcYeIx8e
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 10
・日本の右傾化が決定的になった二つの出来事
デヴィ夫人の田母神としお氏応援演説が凄すぎる! 2014-01-12 上野駅前
王の権威
この点で民主主義の形式にまつわる問題は、立憲君主制の大きな問題と一致する。つまり、王の権威をどうやって守るか、現実はちがうと誰もが知っているのに、意思決定しているのは王だと、どうやって見せかけつづけるかだ。(ジジェク) http://t.co/40SsiGfn48
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 9
・国王陛下の反対党
2014-02-09
自己検閲
検閲を警戒すること。しかし忘れないこと──社会においても個々人の生活においてももっとも強力で深層にひそむ検閲は、【自己】検閲です。
【『良心の領界』スーザン・ソンタグ:木幡和枝〈こばた・かずえ〉訳(NTT出版、2004年)】
謗法という名の自己検閲がある。タブーの共有が宗教-文化の本質である。そして思考は束縛され自由を失うわけだ。
・スーザン・ソンタグの遺言/『良心の領界』スーザン・ソンタグ
2014-02-08
100万人に届け!南相馬桜井市長の命がけの訴え
これは明後日投票の細川護熙都知事候補の応援演説だが、この都知事選とは関係なく全ての日本人が聞くべき演説だ。/
100万人に届け!南相馬桜井市長の命がけの訴え。 http://t.co/1QVUVJZFbi @HuffPostJapanさんから
— えすっぺ (@Initial__s) 2014, 2月 8
池田・エイルウィン対談を読み直す必要性
「今回調べてみてメロスは全力で走っていないことが分かった」
中2の村田君論文。「今回調べてみてメロスは全力で走っていないことが分かった」。/work03.pdf http://t.co/dJZLNpDCmt
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
「走れメロス」というタイトルは「走れよメロス」の方が合っているなと思いました――だってさ(笑)。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
中2病を斥ける中2だな。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
「安倍・石原・渡辺連携」で公明に“圧力”
重たくなった下駄の雪は振り払われる。/「安倍・石原・渡辺連携」で公明に“圧力”:永田町幹竹割り:So-netブログ http://t.co/xV4iCMWccs
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
2014-02-07
茂木健一郎の連続ツイート
8と9が素晴らしい。/茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1165回【音楽自体を、聴いてあげるべきだと思う】連続ツイート - Togetterまとめ http://t.co/cfxatVGyF4
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
なるほどね。/茂木健一郎氏 @kenichiromogi 第1167回【らしくなくて、いい】連続ツイート - Togetterまとめ http://t.co/cFRehv5DUs
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 7
佐村河内守のゴーストライター事件に関する覚え書き
でもさ、新垣隆を評価すりゃあいいんじゃねえの?
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
では思考実験をいくつか。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
「って昨日言ったのは真っ赤な嘘で佐村河内守さんが作曲したんですよ」(ニヤリ)と新垣隆が言った場合、今日の動きをどのように説明するか?
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
実は新垣隆も嘘をついてきた。本当の作曲者は佐村垣隆守〈さむらがき・たかもり〉なる人物であった。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
更に新事実が発覚する。実は3人で作曲したというのが真相らしい。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
仏教の歴史とそっくりだよな(笑)。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
果たして新垣隆が現れなければ、我々は幸せであったのだろうか?
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
いつの場合も、そしていつの時代も真実は苦い味がするものだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
真実がわかったのだからいいじゃないか。それともあれか。自分を騙したことが許せないのか?
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
私としては、「そうか。それぞれに色んな事情があったのだろうな」以上、である。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
佐村河内守の自伝を読んだことも別に後悔していない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
じゃあ例えば聖徳太子はどうだ? 既に実在した人物ではないと判定されつつあるが。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
あるいはイエスはどうだ? これまた実在が確認されていないわけだが。現存しているのは後世の伝聞情報のみだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
実は日蓮のマンダラと伝えられるものはそのすべてが忍性(にんじょう/良観)が制作したものだった――となったら、何が変わるのかね? それは「物語」だ。彼らを信じていた人々の人生という物語が破綻してしまうのだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
そういうことを常に確認するのが科学であり、不問に付すのが宗教――あるいは人文――なのだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 6
・物語の本質
2014-02-06
宇宙を支配しているのは「ゆらぎ」
宇宙を支配しているのは「ゆらぎ」ですから(笑)。 RT @maestro_h: 変えられるのは電界の向きと強さくらいって事ですかね。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 13
2014-02-05
義を見てせざるは勇なきなり
賛成@fuitsuono: 「義を見てせざるは勇なきなり」(『論語』)――子供にはこれだけ教えればよい。「触らぬ神に祟り無し」という態度は断固として戒めるべきだ。
— 中野毅 (@ts_nakano) 2014, 2月 3
これが英雄的生きざまを貫く人々に共通する点である。
・英雄的人物の共通点/『生き残る判断 生き残れない行動 大災害・テロの生存者たちの証言で判明』アマンダ・リプリー
2014-02-04
池内紀「事故を起こしたのは東北電力ではなく『東京』電力なのです。都知事選で原発問題をどうして避けて通れるのでしょう」
これはいい記事だった→「事故を起こしたのは東北電力ではなく『東京』電力なのです。都知事選で原発問題をどうして避けて通れるのでしょう」/特集ワイド:東京、そして/上 ドイツ文学者・池内紀さん - 毎日新聞 http://t.co/G0NJpRt6u8
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 3
自分の頭で判断することをやめて原発利権に与(あずか)る人々、そして判断力を奪われて教団の指示に従う創価学会員が、民主主義を根本的に蝕んでいる。
シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉
シリア内戦で亡くなった3歳の少年が最後に残した言葉! 世界中が心を揺さぶられた http://t.co/NMvLY3TlCs @tocanailandさんから
— えすっぺ (@Initial__s) 2014, 2月 3
赤旗と聖教新聞の両方を購読しておけば「メディアリテラシー」は相当に向上する
赤旗と聖教新聞の両方を購読しておけば「メディアリテラシー」は相当に向上するし,ほかのことでも「複数のソースを参照する」のはリテラシーの基礎だろうと思う。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 1月 31
ただ赤旗も聖教新聞も最近はあまり変なことが書いてなくて面白くないんだ。聖教新聞の「日顕批判対談」もなくなっちゃったし。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 1月 31
祈ったら叶った
@kappa_mountain 祈ったら叶った、という体験を持っている人はその事実ゆえにこの信心は絶対だっていう確信が凄くて、もう何でも信じちゃう面もありますよね。私も役職があった時には随分適当な事を言ってしまったと思います。穴掘って入りたいです。。
— curie (@samdora1114) 2014, 2月 2
祈ったからかなったのか、かなう直前に祈ったかを誰がどう判断するのか? それが問題だ。そういや、叶う今日この頃みたいな名前の女がいたな。
2014-02-03
他人の足を引っ張ることで自分を持ち上げようと試みる人々
見なければいいものをわざわざ見て批判するのは、劣情の正当化を目的としている。彼らは他人の足を引っ張ることで自分を持ち上げようと試みる。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 1
動画でわかる!創価のはじまり
動画でわかる!創価のはじまり http://t.co/jIS3INpZc3
これは酷い。牧口・戸田は呼び捨て、池田には「名誉会長」をつけて呼び捨てを避けている。おまけに牧口がまるで戦争に反対していたかのような印象操作をする内容だ。騙されてはいけない。
— 冨士教学研究会 管理者のつぶやき (@fujikyougaku) 2014, 1月 2
牧口が戦争に反対した事実はない。何を隠そう私も熊田一雄(愛知学院大学文学部宗教文化学科准教授)と意見交換をして初めて知った次第である。5~6年前のこと。(敬称略)
2014-02-02
『人生地理学』と『風土 人間学的考察』
「論破プロジェクト」は幸福の科学がらみのプロジェクト
論破プロジェクトとは | 論破ドットコム (50 users) http://t.co/X5XtMcFmOD
— はてなブックマーク::Hotentry (@hatebu) 2013, 10月 28
そもそも「論破プロジェクト」は、幸福の科学がらみのプロジェクト。従軍慰安婦問題とはまた別の宗教的“政治宣伝”の側面も持っています。/やや日刊カルト新聞: 仏・国際漫画祭で出展中止の"日本側団体"は幸福の科学がらみ http://t.co/otKpS5iJNB
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 2月 1
カント「なんじの意志の格率がつねに同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ」
「自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖(いえど)も吾往(ゆ)かん」(公孫丑章句上)という孟子の言葉と響き合っていますね。 RT @ujikenorio: 「なんじの意志の格率がつねに同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ」
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 12
でも、よくよく考えると啓蒙という言葉は、「啓蒙する側」しか使いませんよね(笑)。勝手に蒙(くら)いと決めつけられた方はたまったもんじゃない(笑)。 RT @ujikenorio: 冒頭で、「啓蒙」という言葉の意義を明らかにすることをカントは述べております。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2010, 10月 12
2014-02-01
創価学会と大本教の違い
創価学会が、治安維持法下での牧口常三郎獄死という経験から学んだのは、そうした法律の再来の阻止ではなく、公明党が政権の座に居続ける事だった。同法に弾圧された大本教は、今も地道に世界連邦の実現を目指している。この違い。#デモクラTV 「早野透の時間 大日本帝国憲法の一生 その7」
— 池田香代子 (@ikeda_kayoko) 2013, 12月 2
公明党の「飽くなき政権意欲」
結局、首相・鳩山由紀夫がずっこけて、山口も民主党政権が長くないと気付いて方針転換したが、これが意味することは公明党の「飽くなき政権意欲」である。また政権党であることがどのくらい創価学会の役に立っているかを物語る。
ひとたび政権の“密の味”を覚えた公明党には、野党色などとっくに薄れ、なりふり構わぬ権力執着の習癖が出来上がっているのだ。
【「山口は安倍との暗闘で敗色濃い」杉浦正章】