華麗なるイメチェン。/日本共産党 カクサン部 http://t.co/GPMqp2GBiy
— 小野不一 (@fuitsuono) June 29, 2013
2013-06-30
2013-06-29
スーパームーン
スーパームーン。/super moon from tracy arm, alaska | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/rQQO5RV2LK
— 小野不一 (@fuitsuono) June 29, 2013
公明:原発輸出条件付きで容認…安倍政権に足並みそろえ
山口氏は野党時代の反対姿勢に関し「東京電力福島第1原発事故後の検証が無く、厳格な安全基準も無いなかで、時期尚早との慎重論があった」と説明。党方針を転換した理由については「今は厳格な基準が示されている。(原発輸出によって)日本より低い技術が広がることを防げる」と述べた。安倍政権は成長戦略の一環として、原発輸出の動きを本格化させており、公明党も足並みをそろえる狙いがある。
【毎日jp 2013-06-29】
2013-06-27
2013-06-26
梅原猛『創価学会の哲学的宗教的批判』
牧口『価値論』への哲学的批判(仮題) (梅原猛著『創価学会の哲学的宗教的批判』/『美と宗教の発見』筑摩書房) http://t.co/qJONOMkFXb
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) June 25, 2013
2013-06-25
青蓮華
青蓮華(しょうれんげ)を初めて見た。/Untitled | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/kPXsair5I4
— 小野不一 (@fuitsuono) June 24, 2013
2013-06-24
アッシュの同調実験からミルグラム実験が生まれた
権威に対するミルグラムの幅広い関心を具体的な研究プランに変えることを可能にする実験の手法に思い至ったのは、1960年の春か初夏のころのことで、アッシュのためにプリンストンで働いていたその最後の数カ月の間のことだった。そのアイデアはアッシュの同調行動の実験に基づいたものだった。ミルグラムは、アッシュの実験と服従を研究するための彼の実験手法のアイデアのつながりについて次のように述べている。
私が考えていたのは、アッシュの同調実験を人にとって意味のあるものにするための方法だった。同調するかしないかを調べるために線分の長さを判断するという課題を使うことには満足できなかった。集団がある個人に圧力を加えて、その人に対する何らかのはっきりとわかる行動をすることにしたらどうだろうと考えた。たとえば、だんだん強まる電気ショックを与えるというように、人に対して攻撃的な行動をするのである。しかし、集団圧力を研究するには……。集団圧力がない場面で人がどのように行動するかを知らなければならない。まさにそのとき、この実験における支配関係そのものにターゲットをしぼったのである。いったい、人は実験者の命令にどこまで従うのだろうか。これこそ、まさに光り輝く瞬間だった……。
服従は、誰でも知っているように、社会生活の構造のなかの基本的な要素である。どのような権力システムにおいても、命令に対しての反応に命令と実行の構造が内在している。
問題は、服従の限界という話ではない。ある状況、たとえば、戦争時の軍隊でのように、他の人を殺すように命令されることもあるだろう。その場合には人はその命令に従うだろう。また、自らの命を破壊するような命令が下され、それに応じるということもあるだろう。したがって、この研究の目的は、決して服従の絶対的な限界を究めようとするものではない。実験室場面では、私たちは最大限の服従を引き起こすような条件を作り出すことはできない。現実の生活のなかの状況だけが、人から最高度のレベルの服従を引き出すことができるのである。(1960年、財政支援を依頼するためにミルグラムが政府機関へ出した手紙)
【『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス:野島久男、藍澤美紀訳(誠信書房、2008年)】
・アッシュの同調実験/『服従の心理』スタンレー・ミルグラム
・スタンレー・ミルグラム
2013-06-23
公明、原発ゼロ目標を明記
公明、原発ゼロ目標を明記 9条は加憲対象 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/lK5YxKOOiO 歓迎。連立を組んでいても、相違点は明確にすべき。
— 中野毅 (@ts_nakano) June 22, 2013
2013-06-22
宗教の語源
この意味での宗教は、【結びつける】ものではなく、あるいはまずもってそうなのではなく、私たちが【とり集め】、【再読する】ものを意味する。(続く) RT @ujikenorio: ラテン語の宗教(religio)が本来「結合」を意味するのを考えると興味深いです。悪の本質の一つが分断
— 小野不一 (@fuitsuono) September 14, 2010
アンドレ・コント=スポンヴィルの指摘です。専門性は必ず衒学的になってゆくもの。細部にこだわり、差異を強調した挙げ句に大衆から離れてゆくわけです。 http://bit.ly/aY7Fl7 RT @ujikenorio: ラテン語の宗教(religio)が本来「結合」を意味する
— 小野不一 (@fuitsuono) September 14, 2010
・宗教の語源/『精神の自由ということ 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル
宗教が結合させたのは教団内の人々だけではないでしょうか? 組織は内外の立て分けを強要します。内側は味方、外側は敵に截然と区別します。ネットワーク理論で重要になるのは「弱い絆」です。http://bit.ly/cEYDmM RT @ujikenorio: 「結合」
— 小野不一 (@fuitsuono) September 14, 2010
・『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン
2013-06-21
動機づけ
動機づけをされた人間が、勇んで他人の動機づけを行う。 RT @ujikenorio: 「自己犠牲をするようにと、他人に対して動機づけるとか、あるいは説得する権利はないのです」ポパー
— 小野不一 (@fuitsuono) September 13, 2010
2013-06-20
保険料という名の税金
事実上の増税と考えるべきだろう。/東京23区 高すぎる国保料に悲鳴/「払えない」「限界」 役所に殺到/共産党 一貫して軽減主張/都が支援300億円減額 http://t.co/GWXWWXGZvU
— 小野不一 (@fuitsuono) June 19, 2013
日本の税制って話には、だいたい「保険料」って名前の事実上の税金が除外されている。年金保険料、健康保険料、こんなのは事実上の人頭税で、消費税より更に逆進性が高くて低所得者にキツイ税金なのに、国民の理解の無さは、消費税以上に酷い。
— 牙 龍一 (@kiba_r) June 19, 2013
@kiba_r @fuitsuono 参考までに:国保料(税)の制度では、収入が無い(少ない)場合でも、申告しないと軽減の対象にならない場合があるので注意して下さい。 (残念ながら、今の日本は、知らないと、損をする社会。あとで気がついて、何度残念に思ったことか。)
— えぞしろくま (@ezosirokuma) June 19, 2013
@kiba_r ゴミ有料化や家電リサイクル法なんてのも増税だと思いますね。製造者責任が全く問われない。
— 小野不一 (@fuitsuono) June 19, 2013
2013-06-18
ブッダの対話の精神
名ツイート。ブッダの対話の精神こそ縁起そのものなんでしょうね。 RT @ujikenorio: 思うに、人間との対話であれ、歴史や自然、そして宇宙との対話であれ、語らいを通した開放された空間の中でこそ、人間の全人性が保障されるんだろうなあ。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 13, 2010
2013-06-16
パーリ五部と漢訳四阿含
まとまった形で現存する初期仏教経典には,パーリ五部と漢訳四阿含がある。 パーリ五部とは,ディーガ・ニカーヤ(長部),マッジマ・ニカ-ヤ(中部),サムユッタ・ニカーヤ(相応部),クッダカ・ニカーヤ(小部)である。漢訳四阿含とは,長阿含,中阿含,雑阿含,増一阿含である。
— アジア仏教 (@MtsnbNksn) June 16, 2013
・阿含経
・ブッダの思想に関する資料
最古層とされる『スッタニパータ』や『ダンマパダ』もここに含まれる。
2013-06-15
「スコラ哲学と現代文明」
「スコラ哲学と現代文明」に登場する西洋文明の推移と同じ道を辿っている印象。"第2の7つの鐘"の序盤にして早くも行きつく先がテルトゥリアヌスの如き"不合理なるが故に我信ず"となりつつあるところがとても興味深い。
— Masa aka Old-Flava (@itsgroovymasa) June 15, 2013
ついでにもう一つ紹介。
@itsgroovymasa キリスト教の土俵に上がったという意味では?(笑)
— 小野不一 (@fuitsuono) June 15, 2013
・スコラ学
子宮頸がんワクチン積極勧奨せず 厚労省、呼び掛け中止へ
子宮頸がんワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は14日、ワクチン接種が原因で慢性の激しい痛みの副作用が低い頻度ながら起きている可能性が高いとして、接種を積極的に勧めることを一時的に差し控えるべきだとする意見をまとめた。意見を受け、厚労省は積極的に接種を呼び掛けることを一時中止するよう全国の自治体や学校に求めることを決めた。
子宮頸がんワクチンは4月の予防接種法改正に伴い原則的に無料の定期接種となったばかり。同部会の桃井真里子座長は「接種中止ではなく希望者は今まで通り受けられる」と強調するが、医療現場や保護者に混乱が生じることは必至だ。
【共同通信 2013-06-14】
かっぱ君からのリツイートで知った。公明党が推進。
◆子宮頸がんワクチン勧奨中止へ 厚労省、副作用で
予防接種の安全性を議論する厚生労働省の検討部会は14日、4月から定期予防接種の対象に加えた子宮頸(けい)がんワクチンについて「積極的な勧奨は一時やめる」との意見をまとめた。接種後、体の複数部分に慢性的な痛みが生じる重い副作用が相次いで報告されたため。これを受け厚労省は、対象者への接種呼びかけを中止するよう自治体に勧告した。
子宮頸がんの定期予防接種は原則、小学6年から高校1年の女性が対象。これまでは自治体が予防接種の案内を対象者全員に送っていたが、これを取りやめる。希望者については今後も公費負担で予防接種を受けられるようにする。
この日の検討部会で、接種後に慢性的な痛みが生じるといった従来にない重い副作用が38例報告された。この症状とワクチンとの因果関係は分かっておらず、検討部会では情報が集まり因果関係の有無が確認されるまで、ワクチンの勧奨を一時やめるとの意見が多数を占めた。
今後、副作用の疑いのある患者を専門医が診断したり、製薬会社に海外での副作用例の報告を求めたりして情報を集めるという。副作用のリスクが解明され、接種による予防効果が大きいと判断すれば積極勧奨に戻すこともあるという。
子宮頸がんワクチンを巡っては、2010年11月~今年3月に接種した推計328万人のうち、重篤な症状を含め、医療機関から報告された発熱やアナフィラキシーショックなどの副作用が1千件を超えたことがすでに判明している。
重い副作用が出たとして、女子中高生の保護者らが「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」を今年3月に発足させ、国に予防接種中止を求めていた。
子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)が主な原因で、性交渉などで感染する。年間約9千人が発症し、約2700人が死亡している。
定期予防接種で同様の措置が取られたのは05~10年の日本脳炎ワクチンに続き2例目。
【日本経済新聞 2013-06-14】
2013-06-14
参院選公約:公明「原発ゼロ」は削除方針
毎日新聞◆参院選公約:公明「原発ゼロ」は削除方針 http://t.co/zJJvVKTQeq 「公明党は参院選公約で、2012年の衆院選公約で掲げた「原発ゼロを目指す」との表現を削る方針を固めた」「経済界に配慮し、自民党と歩調を合わせる」
— deepthroat (@gloomynews) June 14, 2013
◆参院選公約:公明「原発ゼロ」は削除方針
公明党は参院選公約で、2012年の衆院選公約で掲げた「原発ゼロを目指す」との表現を削る方針を固めた。エネルギーの安定供給を求める経済界に配慮し、自民党と歩調を合わせる。「原発に依存しない社会」を目指す姿勢は維持する方針。
公明党は衆院選公約で「1年でも5年でも10年でも早く、可能な限り速やかに原発ゼロを目指す」と明記した。しかし、参院選公約では原発政策に触れず、今月下旬に公表する「当面する重要政治課題」に格下げしていた。
【毎日jp 2013年06月14日】
「是の党は世間に住して、経済の相常住なり」ってわけか。はたまた「如蓮華泥中」。
2013-06-13
党派制に基づく言論は必ず分断を促す
他人をコントロールしようとする者は、言論を武器や道具と考える傾向が顕著。彼等にとって賛同者以外は敵となる。党派制に基づく言論は必ず分断を促す。その本質はプロパガンダ。 RT @ujikenorio: paidon②言論嫌いと人間嫌いとは同じような仕方で生じてくる。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月13日
2013-06-12
21世紀はテロの世紀
米国でも日本でも右派がプロパガンダ活動を強化している。不況によるプレッシャーは国民全体にのし掛かっているが、惰弱な精神の持ち主や神経質な連中から暴走を開始する。その牙は少数弱者である異民族に向けられるという共通点がある。彼等の行為は確実にテロを育むことだろう。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月13日
20世紀は戦争の世紀だった。そして21世紀はテロの世紀となるであろう。3万人の自殺者が、いつ3万人の殺人に転じてもおかしくはない。村木厚子の裁判や、鈴木宗男の収監もテロの温床となることだろう。もしも言論に可能性があるとすれば、ウェブ上に英雄か教祖が登場するはずだ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月13日
経済の低迷が社会全体にブレーキをかける。当然失業率も増える。求人は買い手市場となる。ハローワークで待たされ続ける失業者、生活保護の申請を却下され続ける困窮者、「文句があるなら辞めてもらって構わない」と怒鳴られるパートタイマー、進路を変えざるを得ない青少年。怒りの重畳、殺意の醸成。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月13日
2013-06-11
孔子「名を正す」
子路(しろ)曰(いわ)く、衛君(えいくん)、子(し)を待ちて政(まつりごと)を為(な)さば、子(し)将(まさ)に奚(なに)をか先にせんとすと。子(し)曰(いわ)く、必ずや名を正さんかと。子路曰く、是れ有るかな、子(し)の迂(う)なるや。奚(なん)ぞ其(そ)れ正さんと。子曰く、野(や)なるかな由(いう)や。君子は其の知らざる所に於て、蓋(けだ)し闕如(けつじょ)す。名正しからざれば、則(すなわ)ち言(げん)順(したが)はず。言順はざれば、則ち事(こと)成らず。事成らざれば、則ち礼楽(れいがく)興(おこ)らず。礼楽興らざれば、則ち刑罰中(あた)らず。刑罰中らざれば、則ち民手足(しゅそく)を措(お)く所無し。故に君子之を名づくれば、必ず言ふ可(べ)くす。之を言へば必ず行ふ可くす。君子其の言に於て、苟(いやし)くもする所無きのみと。
【現代語訳】
子路がたずねた。「今もし衛の君が先生をお招きして国政をまかされることでもありましたならば、先生は何から先に手をつけられますか」と。孔子が答えた。「必ずや名を正そう」と。子路が言った、「なんとまあ先生は悠長なことをおっしゃるのでしょう。この戦乱の世の中でそんなまだるっこいことをやっておられましょうか」。孔子が言った、「何というがさつ者だ、由よ。君子というものは、自分の知らないことについては黙っておくものだ。名を正すということの真義をお前は知っているのか。そもそも、名称が正しくなければ、名称とそれがさし示す実物とが一致しないから、人の言葉が順当に理解されることも行われることもない。言葉が順当に理解されることがなければ、何事においても成就しない。物事が混乱し何事においても成就されることがなければ、人々の間に秩序と調和を致すところの礼楽は盛んになることがない。礼楽が行われなければ刑罰が中正に行われることがない。刑罰が中正を欠くと、人々は安心して手足を措くところもなくなってしまう。社会の混乱はこの名称と実物とが一致しないことに起因するのである。ゆえに、君子たるものは物事に対して名づけたからには必ず言葉をもって言うようにし、言葉をもって言うからいは、必ずそれを実行するようにしなくてはならない。君子たるものはものを言うに当たっては軽々しくしてはならない」と。
【『思想革命 儒学・道学・ゲーテ・天台・日蓮』湯浅勲(海鳥社、2003年)】
「至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果倶時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す」(「当体義抄」真蹟なし)
有名な一文であるが、一歩下がって見れば孔子の教えの焼き直しであることが窺える。(宮田論文に関する覚え書き 11)
・なぜ名を正すのか?
・日蓮と創価学会のプロパガンダ本
2013-06-10
対話は傾聴を意味する
主張は相手をコントロールしようとする。相手の話に耳を傾ける姿勢はない。一方、対話は傾聴を意味する。政治は駆け引きではあるが、対話の可能性は残されていると思う。ただし現状の政党政治では無理だろう。互いが傾け合う耳と耳との間にしか対話空間は存在しない。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月12日
対話とは「問う」ことである。だがそれは「答え」を用意した上での問いであってはなるまい。ただ問う。真摯に問う。ソクラテスの如く。古い答えを抱え込んでいる人々は対話ができない。彼等は他人に答えを示すことが対話だと勘違いしている。正義は教条化され、それぞれの旗の下で群れをなしている。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月12日
ここに対話の精神がある。/真の懐疑は青春のものでなく、むしろ既に精神の成熟を示すものである。青春の懐疑は絶えず感傷に伴われ、感傷に変ってゆく。(『人生論ノート』三木清)http://bit.ly/drnwjB
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月12日
・三木清
2013-06-09
財務のために借金
母子家庭でお金がなくて財務はできないって言ってた人をみんなで「励まし」てなんとか財務を「させてあげた」。だけど彼女は財務のために借金をしたらしく、返済が苦しくなってトリプルワークを始めた。時間がなく学会活動ができない。それでも「やると決める一念があればできる」とまた「励ます」。
— 山本かっぱさん (@shirayuri_kun) 2013年6月9日
一般的な宗教詐欺は特定の資産家をターゲットにするが、創価学会の場合は組織内部の競争として寄付金の多寡で信仰を量る。銀行振込になる前は地域拠点で納金が行われていたが、支部長に対して「今年はいくら集めるんだ?」などとハッパをかける幹部もいた。本当に心の底から財務に功徳があると信ずる学会員は、1ヶ月分の生活費だけ残して全ての財産を喜捨すべきだ。
2013-06-08
「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為
「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為(PDF) http://bit.ly/crAb9d
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月11日
・http://www.ffcci.jp/information/img/kaiho_4-1-3.pdf
2013-06-07
ワタミのブラックぶりは北朝鮮並みの黒さ
北朝鮮並みの黒さ。/痛いニュース(ノ∀`) : ワタミ会長 「会社に感謝して社員みんなで涙を流したりもする。これのどこがブラックなのか?」 - ライブドアブログ blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年6月7日
2013-06-06
維新、アントニオ猪木を擁立へ
猪木を擁立するって事は己の正義の為には反則も辞さない覚悟があるとマイクアピールしたって事だな。
— 諸行無常さん (@Duo_Lock) 2013年6月6日
@duo_lock @shirayuri_kun ビンタもオーケー。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年6月6日
「英知を磨くは何のため 君よ それを気にするな」
2013-06-05
獅子から獲物を奪う野干
【動画】野干はインドではハイエナ。屍肉を喰らうのが忌み嫌われたのでしょう。でも実際はライオンから獲物を奪うこともあります(笑)。人間が仮託した物語だと思いますね。 http://bit.ly/bOokBU RT @ujikenorio: しかし、野干にしても、狂犬にしても…
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2010年9月11日
2013-06-04
太田国交相 優勝・白鵬に総理大臣杯
太田は京都大学の相撲部主将を務めた人物。安倍首相はミャンマー訪問のため不在。通常だと官房長官か副首相が授与するようだが、今回は安倍首相の指名で太田国交相が代理となった模様。
2013-06-03
生は生きて変化し、流動するもの
人生には簡単な答えはありません。人生に単純な答えを求める人は明らかに鈍重な精神、愚かな精神を持つ人です。人生に結論はありません。人生には明確なパターンはありません。生は生きて変化し、流動するものです。
— Krishnamurtiさん (@krishnamurtibot) 2013年6月2日
@krishnamurtibot @shirayuri_kun これが諸行無常ということ。
— 小野不一さん (@fuitsuono) 2013年6月2日
自民党県会議員団の副幹事長が「片山さつきを糾弾する!」
先ほどTLですごい内容のブログを教えてもらった【「片山さつき」を糾弾する!|田村たくみ公式Blog bit.ly/11fxWa7】相手陣営でなく身内から、しかも県会議員団の副幹事長職の人にここまで書かれるとは、言葉が出てこんw
— フジヤマ ガイチさん (@gaitifujiyama) 2013年6月2日
2013-06-02
2013-06-01
原子力の父・正力松太郎
正力松太郎(CIA暗号名:ポダム)が如何に誕生間もない原子力産業の振興に関わっていたかが、米国立公文書館で公開されたCIAのファイルで明らかに。正力はA級戦犯、読売新聞社主、日本初の民送(日テレ)と巨人軍を創設した人物と多くの顔を持つ。realtime.wsj.com/japan/2012/06/…
— 笹田 惣介さん (@show_you_all) 2013年5月29日
・CIA局員の表向きの肩書きは大使館員、広告・出版関係者/『日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」』有馬哲夫
・正力松太郎というリトマス試験紙
・関東大震災の日