ざらついた世界。東京。/R0012775 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/JraeREVB
— 小野不一 (@fuitsuono) February 3, 2013
2013-10-31
ざらついた世界
2013-10-30
騒がしい水面に世界は映らない
騒がしい水面に世界は映らない。/Untitled | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/JbB3rx3j
— 小野不一 (@fuitsuono) February 1, 2013
・見えるとは「映る」こと
所属が自我を形成する
是非を問われることもなく、自動的に組み込まれているのが現実。我々はどこかに所属せざるを得ない。で、実は所属が自我を形成している節がある。 RT @ujikenorio: 権力とは何か、組織とは何か、国家とは何か…それに対する原理的考察を割愛したまま、善し悪しの議論がすすんでいく。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 28, 2010
2013-10-29
生死の河を泳ぐ
生死(しょうじ)の河を泳ぐ。/A Golden Swim (Explore) | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/pXmypiyc
— 小野不一 (@fuitsuono) February 1, 2013
死して光る
死して光る。/Maiga home | night photography | imran kadir | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/ydFmPSJZ
— 小野不一 (@fuitsuono) February 1, 2013
2013-10-28
自由と隷属
あ、わかった! 人々にとって自由=食べること=幸福という時代が長きに渡り、食べること=コミュニティへの隷属となってしまった。 RT @ujikenorio: そもそも自由が先か、共同体が先かという二者択一の問題設定自体がナンセンスなんだろうけどネ。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 26, 2010
2013-10-27
「離」の精神
離(11)「離」の精神の放つ冷たくも底光りのする光に比べれば、自己に拘泥している言説は暑苦しく、見通しがわるく、愚かである。世の中にもっと「離」の精神が満ちますように。そのためにも、みな、科学を勉強しようよ。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 24, 2010
・連続ツイート 離
欲望から離れ、自我からも離れる行為が瞑想、禅定、三昧、止観である。
・瞑想とは何か/『クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ
北朝鮮の歌
以下は付録だ。18禁のこと。
もう、わけわかんねーよー(笑)。▶ 北朝鮮の歌空耳(18禁) - YouTube http://t.co/HkN4pYAqYL
— 小野不一 (@fuitsuono) October 27, 2013
笑ってしまう自分が許せない。/▶ 【空耳】北で歌うと消される朝鮮人民軍歌 - YouTube http://t.co/0VGfF8GAbt
— 小野不一 (@fuitsuono) October 27, 2013
2013-10-26
権力は文脈を規定する
1938年にヒトラーからもらい受けた印刷機を、つい最近まで使い続けていたという国内で最も伝統ある新聞社・プロスポルト紙の編集長、マリウス・ミトランはこぼしたものだ。
「当時はコマネチが平均台から落ちて、『悔しい、泣きそうになった』とコメントしても、『我らの共産党にいい報告ができなくて残念です』と書くしかなかった」
【『蹴る群れ』木村元彦〈きむら・ゆきひこ〉(講談社、2007年)】
権力は文脈を規定する。権力は自由な感情表現を許さない。権力は特定の姿勢を強要し、権力は言葉遣いにまで介入する。さあ、好きなだけ報告書を書き給え。
・イラクチームの快進撃を政治利用したブッシュ大統領/『蹴る群れ』木村元彦
・木村元彦
2013-10-25
コーヒーカップ裁判
・コーヒーカップ裁判(コーヒーカップ裁判)は1993年、日蓮正宗と創価学会との間で繰り広げられた訴訟の一つである。この裁判で創価学会は裁判所から当事件は創価学会自らが起こした自作自演行為であると認定されている。表題のコーヒーカップとは本来骨壷に入っているはずのお骨がコーヒーカップの中に入っていたことに由来する。
・裁判の争点として日蓮正宗持経寺が創価学会が主張するように実際に遺骨をコーヒーカップに入れていたのか、遺骨をコーヒーカップに入れたのはいったい誰なのかということである。実際、日蓮正宗側は創価学会とのトラブルが多発していたことから、対策として総本山大石寺からの指示で現場にビデオカメラを設置しており、今回のケースも一部始終がビデオカメラに収められていたが、創価学会側は裁判になるまでその事実を知らなかった。
・【一審判決】一審の横浜地裁川崎支部は、原告側の主張を全面的に認め、遺骨が骨壷からコーヒーカップに入れ替えられたのは「被告である持経寺の保管中」との判断を示し、被告の持経寺に慰謝料各20万円の支払いを命じた。
・【控訴審判決】東京高裁は審理の課程においてビデオテープの記録に加えて、お骨が入っていたコーヒーカップが株式会社タイホー商事が昭和59年以降に製造販売した『キイズ・テーブルシリーズ』のマグカップであったことに着目。製造業者であるタイホー商事側の証言もあり裁判所は事件が「創価学会の自作自演」と判断、持経寺勝訴の逆転判決を言い渡した。また法廷では、事件当時、学会員の遺骨の引き取りは全て学会の「指示」によって行なわれていたことも判明している。 原告、創価学会側はこの判決を不服とし最高裁へ上告した。
・【最高裁判決】1998年10月7日、最高裁第3小法廷は高裁判決を支持し原告側の上告を棄却、これにより持経寺側の勝訴、創価学会の敗訴が確定した。
・【類似訴訟】創価学会は同時期に日蓮正宗弘法寺(山口)や日蓮正宗正覚寺(新潟)とも同様の訴訟を起こしていた。創価学会は弘法寺(山口)はお骨を湯呑みに入れていた、正覚寺(新潟)はお骨を錆びた空き缶に入れていたと創価学会側はそれぞれ主張した。しかしそれぞれの裁判でも創価学会側の敗訴となっている。
・【創価学会の対応】一審判決が出た後、機関紙の聖教新聞・創価新報などで一斉に学会勝訴を掲載、紙上において持経寺非難・日蓮正宗非難を行ったが、高裁での敗訴判決、最高裁での敗訴判決確定の際はその内容を一切掲載していないため、末端の学会員には敗訴した真実を知らせていない。
【Wikipedia】
私も知らなかった。
2013-10-24
創価学会がGMOインターネットを訴えた模様
創価学会がGMOインターネットを訴えた模様。/平成25年(ワ)第15365号 発信者情報開示請求事件判決 http://t.co/ERfvx95P3A
— 小野不一 (@fuitsuono) October 24, 2013
これかぁ >ニコ動「頭がパーン」MADアップロード主の情報、地裁が開示命令 創価学会の請求認めるhttp://t.co/YRgnR0LhuA RT @fuitsuono 創価学会がGMOインターネットを訴えた模様。http://t.co/jxiLqk0iDc
— 恋 (@ren_koi) October 24, 2013
「株式会社シナノ企画が著作権を創価学会に譲渡」というのは何なんだ? 創価学会の外郭企業であるにしても、かような業態がまかり通ってよいものだろうか?
2013-10-23
中から出なければ、何も始めることはできない
中から出なければ、何も始めることはできない。中から変えようというのは、いることの正当化に近い。
— モモタマナ (@taka0316y7) October 20, 2013
2013-10-22
党派制に基づいた正義はプロパガンダ
人間は結局の所啓蒙「主義」が指摘したように、臆見から自由になることは不可能です。色眼鏡を外すことは可能と彼らは説きましたが、これは不可能なんです。だからこそ、まずはめがねをかけているそのことを自覚しつつ、手探りで、新しいあり方を構築していくしかありません。手段は対話です。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 24, 2010
これ重要。党派制に基づいた正義はプロパガンダに過ぎません。 RT @ujikenorio: 人間は結局の所啓蒙「主義」が指摘したように、臆見から自由になることは不可能です。色眼鏡を外すことは可能と彼ら... http://bit.ly/cccvjr
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2010
2013-10-21
生と死が融け合う
生と死が融け合う。色即是空の色合い。/SUNSET | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/9tHeiRgP
— 小野不一 (@fuitsuono) February 1, 2013
対話とは既成の役割を転換させること
少し見えてきました。対話とは既成の役割を転換させることなんでしょうね。 RT @ujikenorio: パノプチコンの特質とは、囚人が監視されていることを自ら意識することで従属していく=主体化していくという議論。権威への従属も同根か…しかしやはりそこに欠如しているのは対話か。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2010
2013-10-20
ゴスペル=Godspell
ゴスペルの魅力はストレートな叫びとコーラスにある。元来の意味は good spell = good news (よき知らせ=福音)であるが、現代英語の Gospel(福音) は God + spell = word で「神の言葉」を表す。
ジャニタ・バイナムはゴスペルシンガーであり、テレビ宣教師(伝道師)でもある。歌は動画の中ほどから始まる。
お気づきになっただろうか? 熱狂する聴衆とは裏腹に演奏者が冷め切った表情をしていることに。「信仰を異にする」とはこういうことなのだ。
彼は牧師だ。
問題なのは、良い陶酔もあれば悪い陶酔もある、ということである。
【『解明される宗教 進化論的アプローチ』ダニエル・C・デネット:阿部文彦訳(青土社、2010年)以下同】
このような悪しき陶酔感をさます最善の方法は、陶酔状態にある人々を良い陶酔感(グッド・スペル)へと、神への陶酔(ゴッド・スペル)へと、福音(ゴスペル)へと、導くことかもしれない。そうかもしれないし、そうでないかもしれない。
公明 秘密保護法案了承
17日付毎日は1面で「公明 秘密保護法案了承」と報道。修正協議で「知る権利」「報道の自由」は明記するように変わったが、公文書管理法、情報公開法の改正は付則に明記しない。特定秘密に指定する仕組みの実質的な歯止めもなく、役人はやりたい放題に。これで公明党は責任をとれるつもりか。
— 柳原滋雄 (@yanagihara1965) October 17, 2013
公明党が秘保法について自民と合意しちゃったか。私は、極右安倍政権で公明党が歯止めの役割を果たすのを、本当に期待してたんだがね。だけどさあ、公明党の支持母体の創価学会は初代会長牧口常三郎も、2代会長戸田城聖も治安維持法違反で投獄されてるんだろう?もっと慎重になるべきなんじゃないの?
— 松井計 (@matsuikei) October 17, 2013
公明が求めた「取材行為が著しく不当な方法と認められない限りは罰しないものとする」とも、法案に明記される見込み。「不当な方法」は秘密保護法なんか作らなくても、現行法で処罰できる。だいたい、「著しく不当」かどうか誰が決めるん? 政府? 「ものわかりよすぎる」公明、どないしたん? 」
— Ishimaru Jiro (@ishimarujiro) October 17, 2013
下の二つはMasa aka Old-Flava氏のタイムラインで知った。
2013-10-18
オッパイ
オッパイ。/A Family Portrait | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/rvFtxCMq
— 小野不一 (@fuitsuono) February 3, 2013
若い女性は同調圧力が高い
ああ、やっぱり若い女性は同調圧力が高いのだな。/最近の女子大生が狂ってるwwwwwwwwwwwwwwwwww : 無題のドキュメント http://t.co/esVQ6iRDfa
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
制服から自由になった女子高生が、大学へ行った途端不自由な選択をするのが興味深い。若い女性同士が意味のない会話をするのも自己主張を避けるためだろう。これは嫁入り前のメス本能なのか?
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
平均的であることは進化論的に見ても優位性がある。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
・女子部最高幹部殿御返事
・進化過程では平均が有利
2013-10-17
権威と服従
一緒です。このあと七つ返します。 RT @ujikenorio: 全体主義的権威とは、権威が服従を強いることにその特徴を見出すことができますが、これは師弟との関係とは方向性が全く逆。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
権威ある人間からの合法的な命令であると思いさえすれば、それがどんな命令であっても、良心の呵責に苦しむこともなく、非常に多くの人が、言われたとおりに行動をしてしまう…。(スタンレー・ミルグラム)http://bit.ly/9vNgCA RT @ujikenorio: 全体主義的権威
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・服従心理のメカニズム/『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス
服従的な被験者でいちばん多い調整は、自分が自分の行動に責任がないと考えることだ。あらゆる主導権を、正当な権威である実験者に委ねることで、自分は責任から逃れられる。(スタンレー・ミルグラム)http://bit.ly/bVFLbO RT @ujikenorio: 全体主義的権威
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・責任感の消失/『服従の心理』スタンレー・ミルグラム
組織のあるところには、必ず「無責任の構造」がひそんでいる。(『無責任の構造』岡本浩一)http://bit.ly/bliGtp RT @ujikenorio: 全体主義的権威
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・組織のあるところには、必ず「無責任の構造」がひそんでいる
権威は必ず服従を伴い、つねに服従を要求する。にもかかわらず、それは強制や説得とは相容れない。なぜなら、強制と説得はともに権威を無用にするからである。(『権威の概念』)http://bit.ly/d4NImD RT @ujikenorio: 全体主義的権威
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・父の権威、主人の権威、指導者の権威、裁判官の権威/『権威の概念』アレクサンドル・コジェーヴ
物理的強制力は権威とは何の関係もないし、むしろそれとは正反対ですらある。(『権威の概念』アレクサンドル・コジェーヴ)http://bit.ly/b3jyXQ RT @ujikenorio: 全体主義的権威
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・物理的強制力は権威とは何の関係もない
コジェーヴは指導者の権威の特徴が、プロジェクトやプログラムにあるとしています。プロジェクトによって先を見通していることから生まれる権威です。社会化とは権威を構造化し、権力を付与したものと考えることができるかもしれません。権威の一方通行性を打破するのが対話。 @ujikenorio
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
したがってこのかぎりでは、真の思索者は君主に類似している…すなわち君主が他人の命令を承認しないように、思索者は権威を認めず、自分で真なることを確かめたこと以外は承認しないのである。(『読書について』ショウペンハウエル)http://bit.ly/bjL2uA
— 小野不一 (@fuitsuono) September 24, 2010
・真の思索者は権威を認めない
2013-10-16
農村の婦人会 抜けたい
恐ろしい話だ。「都会人には人間性がない」「取り戻すべきは農村の人情」みたいなことを言ってる人は、責任をもってこのM子氏を助けてあげてほしい。 pic.twitter.com/mtly9pj11O
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) October 13, 2013
2013-10-15
酒池竹林
酒池竹林。/China for beginners-0247 cut large | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/e4hdZtQe
— 小野不一 (@fuitsuono) January 29, 2013
価値観を変えれば自由になれる
価値観を変える、ということ。/▶ 荒牧陽子 ものまね色々 Part 2 - YouTube http://t.co/sbaCj2vRak
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
価値観を変えると自由になれる。すなわち不自由の最たる原因は昨日までの価値観にある。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
マイナスの価値をプラスに転じるのではなく、マイナスと判断したその価値観自体を疑うことが大切。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
2013-10-14
「異教徒は人間ではないので殺してもいい」
宗教が平和を説くのは、同じ宗教を信じている人たちに説いているだけだ。異教徒は「人間」ではないので、殺してもいいというのが、ほとんどの宗教の論理になっている。/「異教徒は人間ではないので殺してもいい」が、今でもある http://t.co/bdjcT9GmSE
— 小野不一 (@fuitsuono) October 13, 2013
・「異民族は皆殺しにせよ」と神は命じた/『日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか』小室直樹
2013-10-13
見えるとは「映る」こと
ああ、わかった。見えるとは「映る」ことなのだ。/Untitled | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/H3BSLpJ6
— 小野不一 (@fuitsuono) January 27, 2013
・騒がしい水面に世界は映らない
コミュニケーション=交換~交感~交歓
私にとっては、本を読むこと=人に会うことです。結局コミュニケーションに尽きます。交換⇒交感⇒交歓という変化を楽しめるかどうか。一を見て十を知るには、十の蓄積が不可欠。 RT @ujikenorio: 読む人はキチンと読みます。それが出発点であるはずですからね。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 23, 2010
2013-10-12
九識説の起源と展開 日蓮教団の九識説の現状
花野のプロフィールに「日蓮正宗の僧籍返上」と。知らなかった。法華仏教研究会のサイトは以下。『法華仏教研究』誌(不定期刊行)では山中講一郎も健筆を振るっている。
・法華仏教研究会
ついでにもう一つ紹介しておく。
日蓮聖人の特異性は、大地震に遭遇した衆生の苦しみを個人の力の及ぶ範囲で救っていこうというのではなく、国家の力で、政治の力で救っていこうと考え、それを果敢に実行されたことです。(花野充道) http://t.co/t3mbupZIbJ
— 小野不一 (@fuitsuono) October 11, 2013
2013-10-11
夜の訪れ
夜がやってきた。/Tonight | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/clc2ilTA
— 小野不一 (@fuitsuono) January 22, 2013
ヨガは扉となっていった
「刑務所の中で、ヨガは私にとって窓のようなものだった。さらに訓練すればするほど、ヨガは扉となっていった」/ヨガの力で少年犯を更正、メキシコ 国際ニュース:AFPBB News http://t.co/HqZE4IJ6Cq
— 小野不一 (@fuitsuono) October 9, 2013
2013-10-10
役に立つことだけが人生じゃないさ
役に立つことだけが人生じゃないさ。/a place to rest (yay hey 100k)(explored) | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/AhUS1yxJ
— 小野不一 (@fuitsuono) January 20, 2013
宗教的な言葉の構造の正体
信念は恐怖や伝統から生まれる。二千年あるいは一万年にわたるプロパガンダこそは、儀式、教義、信念といったものに包まれた、宗教的な言葉の構造の正体である。そのとき言葉はきわめて重要になり、そうした言葉の反復が、信じやすい人々を催眠状態に陥らせるのである。 クリシュナムルティ
— ぴあの@クリスタル魔導士 (@piano_sapphire) October 7, 2013
・瞑想とは何か/『クリシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔』J・クリシュナムルティ
2013-10-09
何から読めばいいんですか?
【答え】キリスト教から入るのが正しい。「神」という文脈を知らなければ科学史の発展が理解できないからだ。
・キリスト教を知るための書籍
脳科学と認知科学については読めばそこそこ理解できる。しかし「相対性理論と量子論、数学と情報理論」は知識を積み上げる必要がある。キリスト教を学んだ上で以下から読めばよろしい。
無意味な無料奉仕を強いるのが教団の役割
無意味な無料奉仕を強いるのが教団の役割→これは日本の中で増加という観点で見ると効果が上がらない膨大な奉仕時間が費やされていることを意味しています。/統計 – 信者が増えない国ランキング | エホバの証人研究 http://t.co/fufcAEhShp
— 小野不一 (@fuitsuono) September 12, 2013
「バプテスマ」とは洗礼のこと。
・エホバの証人と創価学会
2013-10-08
光の位置
光の位置が素晴らしい。/Ameglia - Toscana, Italia 2012 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/FGLTcn21
— 小野不一 (@fuitsuono) January 20, 2013
洗脳と盲信
自分の味覚、臭覚と感覚を信じない人は洗脳にたよるしかない。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 7, 2013
洗脳は洗脳する側によって達成されるものではなく、盲信する側によって達成されるものだ。
— 宋 文洲 (@sohbunshu) October 7, 2013
2013-10-06
冬の花
冬の花。/winter makes me introverted 109 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/gG3VXBHv
— 小野不一 (@fuitsuono) January 20, 2013
先輩からの手紙
・「先輩からの手紙」に思うこと 1
・「先輩からの手紙」に思うこと 2
・「先輩からの手紙」に思うこと 3
・「先輩からの手紙」に思うこと 4
・「先輩からの手紙」に思うこと 5
・「先輩からの手紙」に思うこと 6
・「先輩からの手紙」に思うこと 7
・「先輩からの手紙」に思うこと 8
・「先輩からの手紙」に思うこと 9
・「先輩からの手紙」に思うこと 10
先輩からもらった手紙を、時々読み返している。 先輩は、1998年(平成10年)に、結核のため亡くなった。 今生きていれば、若い人たちの新しい動きを喜んでくれただろうなあ、と思う。 http://t.co/HI8tLoUTGg http://t.co/6PfCDN3SdX
— えぞしろくま (@ezosirokuma) September 28, 2013
これほどの人物がいた事実に驚かされる。教団という力学は大衆を大衆化したまま維持しようとする。協力・団結・和合という美辞麗句で信者の依存度を高める。だが知性は依存を嫌う。そして英知は「出る杭(くい)」となって打たれ、打たれてもなお進む者は出離の道を選ぶ。
@Buddha_Words 「出て離れる」。一切から。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 6, 2013
@Buddha_Words 禍いを起こす人や組織を回避せよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 6, 2013
既に10回以上読んだが今は多くを語るまい。現実世界は一つ見えるようになれば、次々と見えてくるものだ。
一点だけ述べておくと、トランスパーソナル心理学や生命学はダメだと思う。これらは学問たり得るレベルではないからだ。ただし1990年代であれば注目せざるを得ない時期であった。基本的には相対性理論と量子論、数学と情報理論を抑えておけば十分だと思う。
・何から読めばいいんですか?
2013-10-05
劣等感が人間を形成する
取り澄ました顔で他人を批判する人物ほど心におどろおどろしい感情を抱いているものだ。声高に正義は主張しないものの、「自分だけが正しい」という強い思い込みを払拭できず、いつも学級委員のような顔つきをしている。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
粘着質の露呈は自分に性的魅力がないと白状しているようなものだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
彼や彼女はモテない自分に執着しているのだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
その意味から申せば人間を形成するのは劣等感であると言ってよい。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
これを「2ちゃんねらー的心象」と名付けよう。
2013-10-04
植木雅俊訳『梵漢和対照・現代語訳 維摩経』(岩波書店、2011年)が第11回(2013年)パピルス賞を受賞
本書は、サンスクリット・テキスト影印版(大正大学綜合佛教研究所刊)を底本とする現代日本語訳と、綿密な校訂によるローマナイズしたサンスクリット原典テキスト、鳩摩羅什訳『維摩詰所説経』(漢文書き下しテキスト)を併記対照させつつ、さらに詳細な注解を施したものである。原典テキストに準拠した曖昧さを残さない正確で読みやすい訳業は、全体の半分近くを占める訳出の根拠となる綿密な注解とともに、仏典翻訳史に新たな頁を刻む画期的な達成である。
2013-10-02
シマウマ
目が眩む。/Grevy's Zebras--Are you Dizzy Yet? [Explore 2013-01-16] | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/88RtSAbk
— 小野不一 (@fuitsuono) January 18, 2013
小泉元首相の野党より強烈な存在感
野党より強烈な存在感。/小泉元首相がまた安倍批判「汚染水は漏れている!」http://t.co/6OMQXgpvuo
— 小野不一 (@fuitsuono) September 29, 2013
2013-10-01
ギター
投げ棄てられたのか、それとも弾き手を待っているのか。/16/365 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/FoCuK5yU
— 小野不一 (@fuitsuono) January 18, 2013
異議申し立て運動や改革運動
異議申し立て運動や改革運動は、経済的に困窮した状況においては起きにくい。そのような状況では、各人が生活を維持するために精いっぱいで、政治に目を向ける余裕がなくなるからだ。(佐藤優) http://t.co/7e9HOYtafG
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013