2020-01-18

共産党国対委員長の穀田恵二は無茶苦茶な男

2020-01-12

蔡英文総統の選挙演説

2020-01-09

イラン司令官殺害の真相

 反戦平和主義が世間を欺く左翼の運動であることを自覚できない創価学会員が多い。国際社会を見る視線も歪んでしまう。


中国、誘拐事件で9歳女児死亡 遺体から臓器が抜き取られ

2020-01-05

太田昭宏殿御返事

 ・太田昭宏殿御返事
 ・原丈人の父と祖父

 1年半前に見つけた動画である。私は度肝を抜かれた。原丈人〈はら・じょうじ〉が描く壮大な日本の未来図は政治家の及ぶところではない。父と祖父のエピソード、はたまたスタンフォード大学の気概など短篇小説のような味わいがある。何にも増してその風貌と声、相槌の深さが本物の人物であることを窺わせる。私は既に10回以上視聴している。なぜ「太田昭宏殿御返事」かというと大石久和が京大の同期生であるからだ。安全保障に蒙(くら)い公明党は原丈人のビジョンに飛びつくべきだ。







新会長誕生せず

 元号が令和に変わったので当然、創価学会の会長も変わるだろうと睨んでいたのだが現会長の続投となった。かつて私は最高幹部の一人から「後継は博正さんと同じ世代だ」と聞かされたので正木と思い込んでいたのだが、いつしか谷川に変わっていた。「創価学会次期会長に谷川事務総長が確定」と報じられたのが2012年だから、もう8年が経過しようとしている。もちろん詳細は知らぬが、ネット上で吹聴されている事件の影響もあるのだろう。もしもこれが事実であるとすれば既に公安調査庁は全貌をつかんでいるに違いない。つまり谷川会長が誕生すれば、自民党の言いなりにならざるを得ない。もともと東大卒の官僚的体質がある人物で型破りなところが全くない。彼を嫌っていたのは私の先輩だけではなく、東京の下町全体に通じる感情だった。当時から皆、「さん」付けすらしていなかったよ(笑)。会長になったところで野心が満たされることはないと思うが、目指すべき目標がなければ欲望を満足させるだけの人生になりそうだ。

『林昭の魂を探して』

2020-01-03

安倍首相は数百人のウイグル人を救った