東京都受動喫煙防止条例は小池都知事が自民を裏切り、公明が後押し。その後の拉致被害ニュースも必見のこと。/【DHC】6/29(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/ZcQGcWCEi8
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年6月29日
2018-06-29
東京都受動喫煙防止条例は小池都知事が自民を裏切り、公明が後押し
2018-06-20
誰が聖書を書いたのか?
2018-06-18
宮崎哲弥×南直哉 特集『仏教について』
新潮社
売り上げランキング: 5,847
2018-06-15
武田邦彦:日大アメフト問題に対する世論の反応は大学のあり方を理解していない
武田邦彦:日大アメフト問題に対する世論の反応は大学のあり方を理解していない。/【DHC】6/15(金) 武田邦彦×須田慎一郎×田母神俊雄×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube https://t.co/FNYRgJpZQb
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年6月15日
2018-06-13
宗教団体創価学会と精神病について
たとえば、精神病という狭い範囲の話になりますが、創価学会に入会して精神病が治ったという実例はまったくありません。未来の話として、創価学会で精神病が治ったという実例は、これからも出てきません。
精神病で苦しんでいる人は世界中に大勢います。創価学会で精神病を治したという実例をご存じの方は、ぜひご連絡ください。創価学会で精神病が治れば、創価学会へと導いた人が最高の人助けをしたことになります。
【浜松メンタルケアプランセンター スタッフブログ】
実習を学会本部か創価大学で行う予定があるとのこと。ただし2年前の記事のため要確認のこと。
『若き指導者は勝った 金正日 その行動と奇跡』未発売
7時のNHKのニュースでは「アジアの若い指導者の金正恩委員長とアメリカのトランプ大統領が…」と解説しておりましたが、正恩氏は鳥取県並みのGDPの「核をチラつかせる弱小ハッタリ国家」の独裁者であり、テロ国家における誘拐団のリーダーではありますが、アジアの若きリーダーでは有りませんわな… pic.twitter.com/EevzQkYMhm
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2018年6月12日
2018-06-12
自語相違
【風をよむ】
— ねこおぢさん (@necoodisan) 2018年6月11日
法政大総長の田中優子氏
「昨今、専門的知見に基づき社会的発言を行う本学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」
ではここで新潟県知事選で大活躍された
専門的知見に基づき社会的発言を行う山口さま
のお言葉を… pic.twitter.com/BvieoH5EHp
新潟知事選で自民と公明の間に入った「見えぬが深い亀裂」
投票ではなく選挙の舞台裏で動く民主政が日本らしいわな。談合文化。/新潟知事選で自民と公明の間に入った「見えぬが深い亀裂」(鈴木 哲夫) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) https://t.co/byegGfYqUA
— 小野不一 (@fuitsuono) 2018年6月11日
2018-06-10
投手ゴロで一塁にゴロで送球した白木義一郎のおちょくり投法
長いアゴが印象的な頭脳派投手・白木義一郎(東急ほか)。多彩な変化球と「無理をしないとボール球を投げられない」とまで言われた抜群の制球力を武器に、1946年のルーキーイヤーにいきなり30勝を挙げ最多勝を手にすると、翌47年も26勝、今度は防御率1.74で最優秀防御率に輝いた。
【週刊ベースボール 2018-06-09】
2018-06-03
創氏改名
上島嘉郎氏「朝鮮併合後の皇民化教育ではハングルを奪ったわけではないし、使うことを禁じたわけでもない。名前も奪ったわけではない。創氏改名は日本風の名乗をしても良いと言うことでしかない。洪思翊は朝鮮名のまま陸軍中将までなった。」お互いに感情論よりも事実認識をもっと重視して議論すべき。 pic.twitter.com/wX8hOX5vxk
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年6月1日
2018-06-01
「大企業は人材崩壊してる」
「もう人材崩壊ですね。派遣で経費削減だけ考えていたがために、会社の根幹部分が崩壊してる。」これ重い言葉ですわ…。
— Akinari Chiba (@Airchariot) 2018年5月30日
237社で働いたスーパー派遣女性「大企業は人材崩壊してる」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース https://t.co/X3YBcgqxbN @YahooNewsTopics