2018-04-29

文在寅内閣は親北極左政権

 武藤正敏は元外交官で駐韓大使を務めた人物だ。

2018-04-27

権力者の贅沢

2018-04-26

【朗報】沖縄県知事選:安里繁信氏を候補者に

 民主党政権時の動画がとても面白い。

2018-04-24

百田尚樹、沖縄を語る

2018-04-23

訃報 山崎尚見さん86歳=創価学会最高指導会議員

 山崎尚見さん86歳(やまざき・ひさみ=創価学会最高指導会議員)16日、死去。葬儀は近親者で営んだ。創価学会副会長、副理事長などを歴任した。

【毎日新聞 2018-04-21】

2018-04-22

来夏の参院選福岡選挙区で公明が独自候補 7月にも決定

■来春統一地方選と連動

 公明党が、来年夏の参院選福岡選挙区(改選3)で、独自候補の擁立に向けて最終調整を進めていることが20日、分かった。複数の党幹部が認めた。今年7月にも人選を終え、選挙態勢に入る。同選挙区では、連立を組む自民党も現職に加えた「2人目」の擁立を模索する。民進党の現職もおり、3つの議席をめぐる前哨戦が激しくなる。(村上智博)

 来夏の参院選では、自民党の松山政司氏(59)と、民進党の野田国義氏(59)の現職2人が改選を迎える。

 福岡選挙区は平成28年参院選から、改選数が2から3に増えた。

 公明党は、この増えた議席を見据えて、水面下で候補者選びを進め、既に数人に絞り込んだという。支持母体の創価学会の意向も踏まえ、7月にも最終的な人選をする。

 同党幹部は「国際的な視野を持ち、選挙に勝てる即戦力を選びたい」と語った。同党福岡県本部の幹部も「不戦敗はない。顔の見える戦いをする」と話した。

 公明党は危機感を強める。

 昨年10月の衆院選では、全国の比例ブロックの得票数が、自民党との選挙協力を始めた平成12年以来初めて、700万票を割り込んだ。九州ブロックも102万票で、目標の4議席に届かなかった。

 来年は春に統一選が、夏に参院選がある。こうして選挙を通じて党勢を回復しなければ、与党の中でさらに埋没しかねない。

 その中で福岡など全国7選挙区を重点区に設定し、人選を急ぎ、選挙の準備に入りたい意向だ。

 また、党の足腰を鍛え、独自性をより強く打ち出すため、今月から、「子育て」「介護」「防災・減災」などをテーマに、有権者を対象にしたアンケート活動を始めた。地方議員らが選挙区を回る。アンケート結果を、統一選や参院選での公約に反映させる。

 一方、福岡選挙区では、麻生太郎副総理兼財務相が今月15日、自民党から2人擁立の考えを示した。

 共産党は昨年12月には直方市議の新人、河野祥子氏(37)の擁立を発表した。立憲民主党も、独自候補を模索する。

 民進党の現職、野田氏は再選出馬への意欲は示す。ただ、同党と希望の党の合流問題もあり、立憲民主党も含め、さまざまな政党からの出馬を選択肢として、検討しているもようだ。

 平成28年の参院選福岡選挙区では、自民党の大家敏志氏(50)、民進党の古賀之士氏(59)、公明党の高瀬弘美氏(36)の3氏が当選した。

 与党内では、独自に高瀬氏を擁立した公明党に対し、自民党は全国の選挙協力を重視し、2人目を立てなかった。さらに高瀬氏を推薦した。

 来夏の参院選でも、独自候補擁立を進める公明党と、自民党の関係が選挙構図の焦点となる。

【産経ニュース 2018-04-21】

2018-04-21

誠実という力

2018-04-14

朝日新聞の発行部数が600万部を割り込む

 聖教新聞の発行部数が公称550万部である。かなり近づきつつある。いまだに朝日新聞を購読しているのは新聞に事実を求めぬ人々であろう。学生運動を懐かしむ世代か、あるいはポリティカル・コレクトネスに快感を覚えるような手合いに決まってらあ(笑)。ま、おしなべて左掛かっているローカル紙を読む人々も同様だ。

2018-04-10

生臭坊主

 でも、公開するだけマシだと思う。

言論出版妨害事件を経て創価学会は革新政党と手を組んだ

公明党は当初、自民党の候補を支持することが多かったのですが、1970年代に入ると革新政党を支持することが多くなります。その背景にあったのが言論出版妨害事件です。

――言論出版妨害事件とは?

1969年に藤原弘達明治大学教授が、公明党の支持基盤である創価学会を批判する本を出版しようとしました。これに対して、公明党や創価学会が藤原氏に圧力をかけたり、自民党の田中角栄幹事長に働きかけたりして、藤原氏の著書出版を妨害しようとした事件です。

公明党の台頭を警戒していた他の野党は、一斉に公明党・創価学会批判に乗り出します。そうしたなかで、公明党は他の野党と歩調を合わせることによって、批判を乗り越えようとします。

こうして当時、都市部の首長選挙でキャスティングヴォートを握っていた公明党が革新政党側についたことで、革新首長が誕生しやすくなっていたのです。さらに都市部に移り住んだ新住民は病院や学校といった社会資本の不足や公害の被害に苦しんでいる者が多く、とくに支持政党がない者でも、産業の発展を優先させる自民党に代わる政治を求める傾向が強かったという事情も、革新自治体誕生に貢献したと思います。

「お任せ」の政治から脱却するために――革新自治体という経験から学べること 『革新自治体』著者、岡田一郎氏インタビュー

癌患者を苦しめる周囲の善意


 不快な言葉の筆頭は、やはり「頑張れ」や「奇跡は起きるよ」だ。
「これ以上頑張れないし、奇跡は起きない。奇跡を信じて治療するのはいいですが、最後に待っているのは絶望です。『必ず治るよ』もよく言われますが、大学病院の教授が治りませんよと言っているものを、がんのことを何も知らない人が治ると言うのは一体どういうつもりなのでしょう。でも本人は良かれと思って言っているんです」

2018-04-09

シンパ


 左翼である共産党・立憲民主党・社民党を合計すると11.9%になる。公明党3.5%の約3倍と考えてよかろう。この数字をどう読むか? 創価学会が言論出版妨害事件を起こし池田は謝罪記者会見を開く羽目となり政教分離を言明した。その後創価学会は「総体革命」路線に舵を切る。学生運動は分裂し新左翼が暴力革命を標榜して血腥(なまぐさ)い内ゲバや爆弾闘争が表面化した頃である。私は結果的に総体革命が失敗したと見る。もちろん司法・法曹界や官庁・学校・一流企業への浸透は創価大学を中心に一定の成果を収めたのだが、創価学会はシンパ(共感者)を広げることができなかった。

 阿部 vs. 池田紛争の直後に本尊下付ができなくなった創価学会は会友・交友運動を展開した。今から振り返るとこれが大きなチャンスであったのだが、本気で取り組まなかったのは供養(寄付金)が絡むためだろう。あそこでたとえ会員数を減らしても会友・交友を増やしていれば全く新しい地域貢献の形も見えたのではあるまいか。

 シンパには自主性がある。しかも自分の信念や信条とリンクすれば共感(シンパシー)は長期間にわたって持続する。信仰と思想を比べれば一般的には信仰の方が強いと考えられているが、創価学会の場合は世俗に傾きすぎて哲学的な深みを欠いている。コミュニズムのような具体的な青写真がないのだ。広宣流布とはただ単に学会員の数が多い状態で、社会が具体的にどう変わるかというモデルを提示することなく、政策すら不問に付しながら、執拗な投票依頼を行ってきた。

 結局、創価学会系の雑誌に登場するのは左翼あるいはシンパともいうべき人物が多く、逆手を取って利用されているような節すら窺える。

2018-04-07

元祖『青年よ広布の山を登れ』

 こちらが元祖である。富士合唱団結成25周年を記念して作られたLP『幸の行進』に収録されている。発売されたのは確か昭和58年(1983年)前後だったと記憶する。よくぞアップしてくれた。新しいやつは歌詞が冗長でダメ。

青年よ広布の山を登れ

2018-04-05

第2回世界平和文化祭

 この合唱を聴くと胸の高鳴りを抑えることができない。全国で大映写運動が繰り広げられた。私が出演した第3回世界平和文化祭よりも、こちらの映写(当時は8mmフィルムだった)の方が数多く見ている。部拠点の様子と匂いまでが記憶に蘇る。来る日も来る日も折伏と家庭指導に邁進した。私の青春時代はそれだけだったといっても過言ではない。

2018-04-04

2018-04-03

元軍が対馬で行った蛮行