プロ市民に暴行される機動隊員




2016-10-28

500万も投資したメイドに通報され警察に説教されたけど質問ある?

 今読んでも死ぬほど面白い。


http://mamesoku.com/archives/1337542.html

 これに成功した場合を、恋愛とも、折伏とも、オルグとも申すなり。

批判の体裁をとった中傷


松沢直樹

2016-10-27

沖縄の対立を煽る安冨歩




安冨歩
ガンディーの非暴力は一種の暴力

2016-10-26

苫米地英人が「11月解散、12月総選挙」を解説

2016-10-25

メディアの誤訳

東京五輪詐欺と難民発生のメカニズム

 その後の「天寿の第三原則」も素晴らしい内容だ。

根性論はやめよ

大阪府警の機動隊員に「土人」と言われた「市民」というのは極左作家の目取真俊〈めどるま・しゅん〉


2016-10-23

沖縄サヨクの暴力『ノーカット版』が公開


2016-10-22

動員される人々


「気の緩みだ!」政府・自民に公明激怒

替え歌「違法人」


松井一郎知事がメディアの姿勢を批判




2016-10-16

2016-10-14

タイのプミポン国王が逝去

クリントンvs.トランプ

2016-10-10

武田邦彦「もう私は自民党には投票しません」

2016-10-07

自分の基準を疑え

 雪村いづみが「ひこうき雲」を歌っている。まずは聴いてもらおう。


 荒井由実を聴き慣れている人にとっては少々違和感が残ることだろう。ところがどっこい実はこちらがオリジナルなのだ。ユーミンが歌手デビュー前に書き溜めた作品に目をつけた人物がいて、曲を知ったレコード会社の社長が雪村に提供した。因みにユーミンは14歳でスタジオ・ミュージシャン、15歳で作詞家、17歳で作曲家、18歳から歌手として現在に至る。


 これで話は終わらない。雪村のレコーディングは諸般の事情があって日の目を見なかった。つまり商業ベースではユーミンが先駆けたことになる(Wikipedia)。

 何を基準とするかによって対象の見え方は変わってくる。人は自分の価値判断や感情を疑うことがない。その強固なまでの基準を信念・思想・宗教と言い換えてもいいだろう。我々は自分の基準を保持し、しがみつき、堅固する。そして画一的なものの見方が人生を貧しくする。

「情熱の大半には、自己からの逃避がひそんでいる」とエリック・ホッファーが指摘している(『魂の錬金術 エリック・ホッファー全アフォリズム集』)。宗教的な情熱は劣等感の裏返しである場合が多い。特に何らかの競争原理が働く教団ではその傾向が強い。善意のつもりで行われる布教にもメサイア・コンプレックスが隠されている。

 我々は世界をありのままに見ることができない。常に概念を通して世界を歪める。緻密に感じる視覚情報も大半は脳で補正が加えられている。

 感覚は好悪(こうお)に分かれ、感情は三毒に基づく。自分の基準を疑うことは至難の業(わざ)である。それを無明という。

2016-10-04

東大新入生の支持政党

慰安婦問題の主犯

2016-10-03

中東・アフリカの歴史

 期間限定公開動画。冒頭部分。武田邦彦は専門以外についても該博な知識の持ち主で歴史観も確かだ。金融の本質についても詳しい。少々そそっかしいところが玉に瑕だが、佐藤優よりもはるかに尊敬できる。

2016-10-02

12月北方領土返還後、明年1月解散を公明党も容認

 と44分30秒で宮崎哲弥が語っている。

2016-10-01

SEALDsが嫌われた理由~佐野元春の誤解