いま「琉球人」として~金城実・レジスタンスの証~ 投稿者 tvpickup
金城実さん作品銃剣とブルドーザー2 銃剣とブルドーザーに向かわされる沖縄の人々 pic.twitter.com/qE7To9z1vs
— じろぽんX(休憩中) (@jiroriropom) 2013, 11月 30
・金城実
・『沖縄発 21世紀への願い』(その1)~金城実さんの手記を転載
・『沖縄発 21世紀への願い』(その2)~金城実さんの手記を転載
金城実さん作品銃剣とブルドーザー2 銃剣とブルドーザーに向かわされる沖縄の人々 pic.twitter.com/qE7To9z1vs
— じろぽんX(休憩中) (@jiroriropom) 2013, 11月 30
私は機械論者で、ダーウィニストだ。:神さまの殺しかた/宗教にハマらずに生きる方法 - デマこいてんじゃねえ! http://t.co/NzudMZg5pn
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 22
私は無宗教ではない。私は仏法の視点と、大乗仏教の思想が好きでたまらない。/私のなかでは、科学と仏教はあまり喧嘩してません - シロクマの屑籠 http://t.co/agcnadbwsA
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 22
誤謬を指摘しておこう。リチャード・ドーキンスは仏教を宗教と認識していない。これはアブラハムの宗教から見た立場だろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 22
ひとつの時代が終わった。/訃報:堤清二さん死去…セゾン元代表、作家「辻井喬」- 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/xaJdiGpCED
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 29
中村元説よりもセイロン、ビルマ、タイ説が有力となった。植木雅俊の解説を参照のこと。/古本屋の殴り書き: 釈迦の生誕年が早まる可能性も、ネパールの遺跡で新発見 http://t.co/O9qyr3M8fI
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 26
結局のところ気づくか気づけないか。所詮は見えるか見えないか。価値観なんてそんなもんだよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 14
批判というのは中々難しいものだ。鉈で切るようにスパっと明るくやるのがコツである。ウジウジやるのが一番ダメ。批判に陰湿さがあるのは卑屈な証拠だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 14
自分を過大評価している人物ほど、影響力を行使し得ないジレンマを抱いている。理性は優れていても感情が劣っている人にありがちなパターンだ。知情意のバランスが悪い。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 14
最終的には皮膚感覚と嗅覚で判断するしかない。そこで問われるのは「自分がどう生きてきたか」という一点だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 14
@fuitsuono ワースト二位に信濃町。敬虔な信者さん以外には住み辛いのかも知れませんね。RT @RocketNews24: 900RT→不動産屋に聞いた「よくこんなトコ住めるな(苦笑)」と思ってしまう東京最悪タウンワースト5 http://t.co/nImT9dj4FJ
— okaokaoka (@cuetie_pie) 2013, 11月 24
入信テストが厳しい宗教って聞いたことねえだろ。自民党の党員になるのにテストを受けたって話も聞いたことねえし、誰でもOK、金さえ持ってりゃいい。要は誰でもいいのに、団体の結束力があるといって会員が選ばれた人であるかのように錯覚させちゃうんだ。
— ビートたけしの名言 (@takeshimeigen) 2013, 11月 22
あの日に帰って、無かったことにしてしまいたい。。。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) November 1, 2013
心の傷が生み出す相似形だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 10月 27
同じ話題を延々と繰り返すのと、一つのテーマを深めることはまったく次元が異なる。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 4
執着は見苦しい。そして醜い。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 4
受け身で生きてきた者はきちんと断ることができない。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 5
昨夜の月が神々しい光を放っていた。玲瓏な世界を確かに見た。冬の月が好きだ。明と暗、そして静謐と狂気が私の内側で交錯する。冴え冴えとした満月が冷たい光を惜しげもなく発していた。所願満足とはかくの如し。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
こんな光を発していた。/MOON | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/I1OlNCRAJ0
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
昨夜の月と似ている。/Moon and the Holy Lake | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/zoYXaRezp7
— 小野不一 (@fuitsuono) 2013, 11月 19
We flew over Tokyo earlier this evening in GMT time today. It is so bright at night. pic.twitter.com/M5XtZ7Rzfd
— Koichi Wakata (@Astro_Wakata) 2013, 11月 17
光栄にも天皇陛下に信任状を奉呈。忘れられない日になりました。 pic.twitter.com/VQihp8jWVw
— キャロライン・ケネディ駐日米国大使 (@CarolineKennedy) 2013, 11月 19
自民、公明などの支援を受けて4選を目指した無所属現職の瀬戸孝則氏(66)に倍以上の票差をつけて初当選/福島市長選:新人の小林氏が圧勝 復興遅れに不満噴出- 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/1gYYGdZkpf
— 小野不一 (@fuitsuono) November 18, 2013
探すのにエネルギーを費やして、あるものを見失うなんて本末転倒だ。
— モモタマナ (@taka0316y7) November 11, 2013
罵倒するのに時間を費やして、大切な人生を浪費するのも、また同じ。
— モモタマナ (@taka0316y7) November 11, 2013
今回のプロジェクトでは「古い時代にさかのぼると、世界中で広く知られているもう1つの民話『おおかみと7匹の子やぎ』と赤ずきんとに共通の起源がある」ことが明らかになった。/民話「赤ずきん」の進化を系統樹で解明、英研究:AFPBB http://t.co/cOJA82WDzY
— 小野不一 (@fuitsuono) November 16, 2013
宗教も同じように研究してもらいたい。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 16, 2013
忍び寄る闇がすべてを一つにする。死もまた同様であろう。/60009 "Union of South Africa" Ribblehead Viaduct | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/gtTioaGR
— 小野不一 (@fuitsuono) February 5, 2013
日本の右傾化が決定的になったのは二つの出来事と思われる。一つは拉致被害者が北朝鮮から帰国したこと(2002年)。二つ目は北京五輪(2008年)に澎湃(ほうはい)と湧き起こったフリーチベット運動である。ここを見落としている平和主義者が多い。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 5, 2013
単なる宗教差別にしか見えないのだが。/佐々木俊尚氏が幸福の科学幹部と対談イベントを行うことが判明し炎上 - Hagex-day info http://t.co/mjGAEt7Uo3
— 小野不一 (@fuitsuono) November 14, 2013
カルト(=セクト=邪教〈中国語〉)という言葉遣いはやめるべきだ。単なるレッテルにしか過ぎないゆえ。元々は教会を批判する小規模集団を意味した。この言葉は国家が規定する「反社会性」であり、使用した途端、権力への隷属を表明したも同然だと思われる。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 14, 2013
フランスの定義:セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) November 14, 2013
1.精神の不安定化 2.法外な金銭的要求 3.住み慣れた生活環境からの断絶 4.肉体的保全の損傷 5.子供の囲い込み 6.反社会的な言説 7.公秩序の攪乱 8.裁判沙汰の多さ 9.従来の経済回路からの逸脱 10.公権力への浸透の試み http://t.co/UubsqkmxQV
— 小野不一 (@fuitsuono) November 14, 2013
簡単な例を示そう。中世の西洋で魔女狩りに反対することはカルトを意味した。つまりカルトという言葉遣いは世間への迎合を表す。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 14, 2013
政治決断ではなく国民投票を実現すべきだと私は考える。/小泉元首相:「原発即ゼロがいい」安倍首相に決断促す- 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/3tv1g7bamb
— 小野不一 (@fuitsuono) November 13, 2013
/創価学会をモデルにしたあの問題作が28年ぶりに電子書籍で復刊! - 日刊サイゾー http://t.co/QubyOunC0i
— 小野不一 (@fuitsuono) November 13, 2013
前身する者は足跡を振り返らない。/Off Piste - 1 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/kmdwDjic
— 小野不一 (@fuitsuono) February 5, 2013
「智者に我義やぶられずば用いじとなり」というのがそれ。 RT @ujikenorio: 御意。反証可能性とは緊張感。そしていつ破られてもいいという覚悟。緊張と覚悟が喪失すると盲信の狂信。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 30, 2010
人文の方が必要でしょう。因果関係を証明できませんから。有り体にいえば複眼思考。 RT @enoking00: 人文でも反証可能性が問われるのか。RT @ujikenorio: 御意。反証可能性とは緊張感。そしていつ破られてもいいという覚悟。緊張と覚悟が喪失すると盲信の狂信。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 29, 2010
創価学会の次期会長人事は、実は安倍晋三首相が目指す外交・安保政策に少なからぬ影響がある。/「やはりそうか」スクープされていた創価学会の次期会長人事 | 歳川隆雄「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社] http://t.co/UigXTGiRAF
— 小野不一 (@fuitsuono) November 11, 2013
反証可能性という緊張感は、安易な絶対性を斥ける。懐疑とは、真理に対する謙虚さの現れ。盲信や狂信を支えているのは、懐疑と無縁な確信。 RT @ujikenorio: K・ポパー卿が指摘する通り、どこかに「反証可能性」という余地を残していない思想というのは、哲学でも思想でもない。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 28, 2010
「組織宗教があからさまな敵意に値する理由は、ラッセルのティーポットへの信仰と違って、宗教は強力で、影響力があり、非課税であり、自分で防御するには幼すぎる子供に組織的に伝え渡されていくからである」 ― リチャード・ドーキンス
— 無神論bot (@Atheist_JP) November 10, 2013
これは知らなかったな。/ラッセルのティーポット - Wikipedia http://t.co/1X0jMapAjQ
— 小野不一 (@fuitsuono) November 10, 2013
これが人間の家畜化につながり、植民地主義へと発展を遂げた。そして奴隷という商品が流通し始める。 RT @ujikenorio: うまく羊を飼うのが羊飼い。羊を上手くコントロールできないのはウンコな羊飼い。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 28, 2010
奪われること=委ねること、なのかもしれませんね。なぜ我々は奪われていることに気づかないのだろうか? 元々持ってなかったのか? それとも奪い方が巧妙なのか? RT @ujikenorio: 委ねてしまうことの問題
— 小野不一 (@fuitsuono) September 28, 2010
本当に、戦前に創始者や先達が獄死したり検挙されたりした宗教は、今絶対に声を上げなくちゃいけない。黙っていたら、自分の信仰そのものの否定になる。
— 河津聖恵 (@kiyoekawazu) November 9, 2013
長尺。90分。/▶ 【cn】文化大革命 40年後の証言 - YouTube http://t.co/xIo68j7eQ5
— 小野不一 (@fuitsuono) November 4, 2013
何かを、あるいは誰かを憎むように促す指示または雰囲気あるいは共同性をもって邪教の定義としたい。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 8, 2013
最初に「へ?」って思ったのは、楽しくて大好きだった本部婦人部長が「日顕の首を取る!」って言った時だったなぁ。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) November 8, 2013
文化大革命は中国文化の破壊であった。/▶ 文化大革命(瘋狂記實) - YouTube http://t.co/4OACayE89Q
— 小野不一 (@fuitsuono) November 4, 2013
【福島の現実】こんな状況を一体何パーセントの日本人が知っているのだろう。毎日毎日、この黒い袋が増え続けていると言う現実を。 pic.twitter.com/GSeyoAjCna
— 坂井美絵子 ANTI NUKLIR! (@MIEKOSAKAI) June 16, 2013
【閲覧注意】 中共(中国人移民)によるウイグル人虐殺(2013/06/26) http://t.co/gKdDY2LFWr
— 小野不一 (@fuitsuono) November 4, 2013
似ている…。/1966年5月文化大革命爆发--社会--人民网 http://t.co/F7mFel2g3o
— 小野不一 (@fuitsuono) November 4, 2013
中国共産党によるモンゴル人ジェノサイド。/【中国共産党の拷問】 内モンゴル編 - YouTube http://t.co/g0DqNA4B3W
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2013
児童虐待の問題に、親の宗教が絡んでくると話はもっとややこしくなる。/カルトと宗教と、親と、そして虐待。 - Togetter http://t.co/NK13DqjB7B
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2013
虐待が最も多かったのは一昔前のエホバの証人(ものみの塔)。
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2013
街でクジラの遺体が大爆発。巨大組織を象徴する話だ。/世界の超決定的瞬間SP - 前編 - YouTube http://t.co/pIqDSHKIMU
— 小野不一 (@fuitsuono) November 3, 2013
上田紀行:「じゃあ、あなたたち、宗教を信じていないのなら、ここにハサミがあるから、そのお守りをズタズタに切って」と言うのです(笑)。/西洋は「信じる宗教」、日本は「感じる宗教」 http://t.co/mZd60MXA2E
— 小野不一 (@fuitsuono) October 30, 2013
宗教学的見地からの正論。やや冷静さを欠いてはいるが。/例の宗教の記事について http://t.co/W4SegSsdJi
— 小野不一 (@fuitsuono) November 1, 2013
甘いな。甘すぎる。この国は相変わらず平和なのだろう。/▶ 【在特会】神奈川デモ後シバキ隊襲来1【2月23日】 - YouTube http://t.co/vzQh1i0Diu
— 小野不一 (@fuitsuono) November 2, 2013
『週刊SPA!』による企画から敵前逃亡。/在特会会長、対談企画から逃亡→混乱する人々 - Togetter http://t.co/1IgHRnLzTn
— 小野不一 (@fuitsuono) November 2, 2013
仏教を謳ってるのだから、 「一人立つ」では無く、 「犀角独歩」を使えば良いのに。 でも、「犀角独歩」じゃ都合が悪いんでしょう。 究極の個人の在り方だもの。 組織・団体にとっては都合が悪い。 「独」ではなく、「一」なのです。 「一」を「二」にも「三」にもしたいのだもの。
— 阿部★兼二 (@abeken_maruke) October 31, 2013
太陽の沙漠。/Time To Go Home | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/RgUb1CK6
— 小野不一 (@fuitsuono) February 3, 2013
感謝しようがしまいが、宇宙の法則は黙々と機能し続けるわけで、誹謗したからと言って、人の頭を7つにかち割ってしまう法則とは、全くの別物だな。
— モモタマナ (@taka0316y7) October 30, 2013
振りかざせ!罰論。 世の中言ったもの勝ちだ。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) October 25, 2013