歪んだ夜の世界。/A Simple Night View | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/r8Mbydkk
— 小野不一 (@fuitsuono) January 18, 2013
2013-09-30
歪んだ夜の世界
万能の力
すべて自分に原因がある、自分が悪いと思い込むのは、自分に万能の力があると思い上がっているのと同じだ。/『記憶する技術』:紙魚:So-netブログ http://t.co/MB3w83NcEb
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
2013-09-29
錯視フロアー
錯視フロアー。センスがよい。/Climbing the hills... | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/oDSK7T3D
— 小野不一 (@fuitsuono) January 16, 2013
知性の立ち位置
あと、知性って、結局、常に少数派の側に立つということじゃないかな? 新しいものを創ろうとしたら、常識に対して、結局少数派になることになる。当然風圧もあるけれども、それに向って強く立っていると、知性という樹は大きく育つ。 @alltbl #acgr
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) September 22, 2010
2013-09-28
沈みゆく夕日
こういう感じで死にたいもんだね。/Loch Mudle and the Inner Hebrides | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/RYpi6oeh
— 小野不一 (@fuitsuono) January 15, 2013
党派制に基づいたイデオロギー
思想が個人のものであれば殴り合いは可能です。これが党派制に基づいたイデオロギーとなるから喧嘩ができないわけです。横槍が入り、後ろから刺されかねない(笑)。必要なのは反逆と破壊。 RT @ujikenorio: 知識とか思想に関しても人間は子供のように殴り合いを続けてと思います
— 小野不一 (@fuitsuono) September 23, 2010
さもありなん。借り物でない思想が共通してますね。思想が生活と人間に根差していた。正義よりも内なる良心の声を重んじた。そんな印象あり。 RT @ujikenorio: 確か杉浦明平さんの知己だったかと思います RT @fuitsuono: 花森安治は乞食旗を掲げてました。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 23, 2010
2013-09-27
スパルタ教育
http://t.co/PvEJ1V62MM ヽ(;▽;)ノ
— タン・ポポティ (@11924165) September 25, 2013
@11924165 新しい宗教のかたちとしてはよいと思う。論理の破壊(笑)。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
ただし教師がやっていないのであれば嘘だな。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
これはなに?理不尽に耐えるための空?無我?狂気?RT@fuitsuono: @11924165 新しい宗教のかたちとしてはよいと思う。論理の破壊(笑)。”
— 山本かっぱ (@kappa_mountain) September 25, 2013
@kappa_mountain @11924165 ケチャみたいなものと考えればよい。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
@kappa_mountain @11924165 http://t.co/khX3wpotri
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
@fuitsuono @11924165 ・・・・陶酔かな。
— 山本かっぱ (@kappa_mountain) September 25, 2013
@kappa_mountain @11924165 そう。トランス。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 25, 2013
@fuitsuono このようなスパルタが行われていたのは1991年頃までみたいですね。破壊という意味も含めてちょっとだけ永平寺の修行に似ているなと思いました。
— タン・ポポティ (@11924165) September 25, 2013
賤しい人
116 怒りやすく恨みを抱き、邪悪にして、見せかけで欺き、誤った見解を奉じ、たくらみのある人、かれを賤しい人であると知れ(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) September 21, 2013
公明訪中団、中国要人との会談が急きょ中止
公明党は、山口代表が今年1月に習近平(シージンピン)国家主席と会談するなど、中国とのパイプをアピールしてきただけに、党内では「中国の反応がこれほど厳しいとは思わなかった」と落胆の声も出ている。
訪中団は4~6日の日程で北京を訪問しており、同党は王家瑞(ワンジアルイ)対外連絡部長との会談を想定していた。中連部側から直前に「会談できない」との連絡があったという。これに関連し、山口氏は4日、国会内で記者団に対し、「中連部と何らかの会談はあるのではないか」と述べ、6日までに会談が実現することへの期待感を示した。
【YOMIURI ONLINE 2013年9月4日】
2013-09-26
思想の更新
先師の教えを勝手に更新する精神性がなければ、日蓮どころか、大乗思想すらこの世には存在しなかったのでないかと思う。
— モモタマナ (@taka0316y7) September 21, 2013
2013-09-25
集団の利益という美名の下で
我々は常に迷う。損得と善悪の間で。大人は利に聡い。社会に揉まれる中で、頭を下げたり、煮え湯を飲まされたり、毒饅頭を喰らったりしながら、若き日とは異形な自分が出来上がる。何らかの犠牲を強いられているうちに、いつしか他人を平然と犠牲にするようになるのだ。集団の利益という美名の下で。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 23, 2010
2013-09-24
ただ独りある木
ただ独りある木。/Another Tree | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/04Lv6VyK
— 小野不一 (@fuitsuono) January 12, 2013
我々は死を自覚できないように、眠りも自覚することができない
永遠は観測できないので存在しません(笑)。永遠どころか時間すら概念です。観測する人の脳内にあるだけ。それが証拠に眠っている時は時間の経過を感じません。 RT @ujikenorio: 理念化された「永遠の基督」とか「永遠のブッダ」という表現はキリストもブッダをも殺してしまう
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2010
もう一点。眠っている間も自我は存在しません。我々は死を自覚できないように、眠りも自覚することができない。 RT @ujikenorio: ん~、連続性の断絶と矮小化は違うような気がします。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2010
・永遠は存在しない
・永遠は光の中にのみ存在している
2013-09-23
「私たちは仏陀になれる」ボブ・サーマン
※日本語訳が表示されない場合は画面右下で「Japanese」を選択。
順列次第で情報にも文学にも教義にもなる
順列次第で情報にも文学にも教義にもなる。/ABCDE... | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/IiCLnp7G
— 小野不一 (@fuitsuono) January 11, 2013
ど田舎(新潟)の恐ろしさ
ど田舎(新潟)の恐ろしさ。/ものがたり - S嬢 はてな http://t.co/yo1CUbeOhc
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2013
2013-09-22
光が射してきた
光が射してきた。/Crepuscular Rays, La Palma [vertorama] | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/8eYlTFXP
— 小野不一 (@fuitsuono) January 8, 2013
欲望の達成
欲望の達成が描かれることに惹かれる、というのは、実は宗教でもそうだったりするのよね。宗教の教義だ論だってのは意味がなくて、ただそう云う奴が弄んでるだけ、人は宗教に入信したことで欲望を達成した人に惹かれるのだ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) September 21, 2013
2013-09-21
濡れた舗道の上にだって光はあるさ
濡れた舗道の上にだって光はあるさ。/Untitled | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/u61HCz9C
— 小野不一 (@fuitsuono) January 8, 2013
いざとなれば、自分で光れ。/Cyanea capillata | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/uCIaWTib
— 小野不一 (@fuitsuono) January 8, 2013
徳洲会公選法違反
(1)衆院解散から公示までは有給休暇扱い(2)公示日以降は欠勤扱い−−などとされた。欠勤による給与の減額分は賞与で加算支給するほか、1日3000円の日当が賞与に上乗せする形で支払われていたという。/徳洲会公選法違反(毎日新聞) http://t.co/gJqzW1U8eB
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
選挙のたびに仕事を休ませる創価学会婦人部も五十歩百歩だと思う。
2013-09-20
決して世界が暗いわけではない
決して世界が暗いわけではない。たまたま雲に覆われているだけのことだ。/The Path To Gloom ! | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/LXNQzpzK
— 小野不一 (@fuitsuono) January 8, 2013
ほら。雲の上は明るいだろ?/Above San Francisco on a Foggy Day | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/4jN7qSTs
— 小野不一 (@fuitsuono) January 8, 2013
死者をも冒涜するマスコミ
家を張られたり尾行されたりは今に始まったことじゃないししょうがないと思ってるけど、マスコミに対する気持ちが変わったのはママの出棺の時。ある程度覚悟して助手席に座ったけど、まさか報道陣が霊柩車の前に立ちはだかって出棺を妨げてまで私を撮影すると思ってなかった。死者への冒涜だよ…
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) September 18, 2013
遺骸を貪る蛆虫みたいな連中だ。/痛いニュース(ノ∀`) : 宇多田ヒカル「ママの出棺の時、報道陣が霊柩車の前に立ちはだかって私を撮影した。死者への冒涜だよ」 - ライブドアブログ http://t.co/oByFNgyTZ7
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
宇多田ヒカルさんがつぶやいたメディアスクラムの実態 http://t.co/xBKh6tlEJt
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2013
2013-09-19
賑々しい看板
賑々しい看板。/Spaghetti Napoletana.............{Explore} | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/Yxp7D44m
— 小野不一 (@fuitsuono) January 7, 2013
仏典に出てくる「法界」は情報宇宙
言葉にしてしまうと唯名論になりかねないので。遺伝情報であって遺伝言語ではありません。仏典に出てくる「法界」は情報宇宙と考えればピンと来ます。光が粒であり波であるのも情報です。 RT @ujikenorio: やっぱり情報ですか。 RT @fuitsuono: 自我も情報(笑)。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2010
「情報」の続きだけ少しつぶやいてから寝ます。訳語としての情報は明治期初期に仏語 renseignement からの翻訳語であることは有名な話。西洋の言語は、羅語のinformationem。精神(思考)に形象を付与する、整理、命令、教示が原語。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 18, 2010
いやはや勉強になります。そういや最初の頃に同様のやり取りがありましたね。 http://bit.ly/9Cy6K0 空=意味、仮=言葉、中=情報に訂正。仮諦が言葉であれば、心=脳となるはず。 RT @ujikenorio: 「情報」…羅語のinformationem
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2010
空=言葉、仮=生身、中=理論、でどうでしょうか? 理論は理屈ではなく真理の意味で。情報(空)、事実(仮)、現象(中)といってもいいかもしれません。 RT @ujikenorio: 空仮中の三諦の理論
— 小野不一 (@fuitsuono) August 6, 2010
2013-09-18
世界は美しい
世界は美しい。/Nudge... intoxicated with color | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/1nxXYjlB
— 小野不一 (@fuitsuono) January 7, 2013
人生の様々な場面で声援を送ってくれる存在
どんなときも人生の様々な場面で声援を送ってくれる存在は確かに有難い。時に心をわしづかみにされるほどの感動体験も得る。でも本当に心底応援してくれている人ならば自分の期待に応えてくれることを第一義には思っていないだろうし、声援を受ける人の幸せをこそ望んでいるに違いないと思うのです。
— Masa aka Old-Flava (@itsgroovymasa) September 17, 2013
2013-09-17
波立った湖面が世界をありのままに映すことはない
波立った湖面が世界をありのままに映すことはないだろう。心のさざなみを自覚する。/Ladybower in all its splendour (Explore) | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/Xxcf2Tvc
— 小野不一 (@fuitsuono) January 7, 2013
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。【作者不詳】
— 小野不一 (@fuitsuono) September 19, 2010
・マザー・テレサの言葉としているサイトが散見されるが、実際は作者不詳のようだ
2013-09-16
足跡は過去の距離を測る物差しでしかない
足跡は過去の距離を測る物差しでしかない。問題は現在の立ち位置だ。/there is no place for snakes in wonderland | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/ekLnD4id
— 小野不一 (@fuitsuono) January 7, 2013
活字文化の担い手「新聞配達員」を救え!
昨夜は暴風雨が日本中で吹き荒れた。明け方、激しい嵐の音に驚いて目覚めると、驚いたことに新聞配達のバイクの音がした。外は猛烈な雨風であり、こんなときにバイクで走り回るのは危険きわまりない、と心配した。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) September 15, 2013
朝起きてニュースを見ると、和歌山県で新聞配達員の方が台風の倒木と衝突して亡くなられたという記事が出ていた。台風の早朝に新聞を配達させるのは、とんでもなく非人道的な話である。ネットを検索してみると、新聞配達員の事故死のニュースが多いのに驚いた。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) September 15, 2013
(中略)新聞販売業が含まれる「小売業」の労働時間あたりの死傷事故度数は2.76であるが、これは全産業の1.78を大幅に上回る。また、配達員が人に怪我を負わせるケースもあるだろう。人の命と引き換えにしてまで、新聞を家で読みたい人がどれほどいるのか、真剣に検討せねばならない。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) September 15, 2013
新聞各社がこれ以上、無理のある紙媒体の全家庭への配達という百年前のビジネスモデルに固執することは、新聞業界の斜陽化をもたらすのみならず、大気を汚染し、低賃金で過酷な条件で働く販売員の方々の命を奪い続けることを意味する。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) September 15, 2013
彼らの雇用は、業界各紙が大胆なビジネスモデルの転換に挑戦し、情報通信界にイノベーションを起こすことを通じて、確保されるべきである。(安冨歩) http://t.co/m6uhrcp2bF
— 小野不一 (@fuitsuono) September 15, 2013
2013-09-15
桜のような夕日
夕日が桜のように見える。/I tentacoli sul tramonto | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/3XnXx3Mu
— 小野不一 (@fuitsuono) January 7, 2013
「平成25年長崎平和宣言」に思う
長崎市長の平和宣言。気迫がこもり、政府の対応を首相を前に批判。黙祷 http://t.co/Y18D7tpENK
— 中野毅 (@ts_nakano) August 9, 2013
日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。(続く)
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。(「平成25年長崎平和宣言」長崎市長 田上富久) http://t.co/pa3Tu5ZR2I
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
感動した。もちろん「賛同」のクリックをした。100回くらいクリックしたいほどだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
しかし、である。核兵器以外の兵器についてはどうなのか? ミサイルや地雷、銃はあっても構わないのだろうか?
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
また20世紀においては戦争によって科学技術が花開いた側面がある。為政者は必ず最新の科学技術を戦争のために利用する。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
戦争には必ず被害と加害という二つの顔がある。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
政治的にはアメリカが原爆投下について謝罪したことは一度もないし、日本政府がアメリカに謝罪を求めたこともない。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
組織化された殺人が戦争である。われわれは特殊な戦争、核や何かの戦争のデモはしても、戦争反対のデモは決してしない。われわれは、他の人間を殺すのはこの世界の最大の罪悪だとは決して言ったことがない。(クリシュナムルティ) http://t.co/QSTQ30PNBq
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
人類が戦争を欲するうちは核兵器がなくなることはないだろう。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 12, 2013
・原爆資料館を訪れたチェ・ゲバラ/『チェ・ゲバラ伝』三好徹
・米軍カメラマンが見た長崎
2013-09-14
自我の延長
あと「子供」もそうです。我が子への過大なまでの期待も自我の延長に過ぎない。 RT @fuitsuono: 悪しき自己同一性の最たるものが「国家」です。 RT @ujikenorio: まさに自己同一性のマジック。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
2013-09-13
過去と同じ反応を繰り返すことが個性
有限です(笑)。生まれてから死ぬまでの間に限定されてますから。過去と同じ反応を繰り返すことが個性。 RT @ujikenorio: それで思い出したのがベルクソンですが、結局時間軸のなかでの位置づけを無限に繰り返すなかで、人間は「わたし」なるものを構成したいのでしょうねえ。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
2013-09-12
記憶喪失
記憶喪失の前後において、果たして自我は同一といえるでしょうか? RT @ujikenorio: 仏現代思想によらずとも自己同一性の確認こそ不毛と思っていたのですが、核は記憶ですか
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
2013-09-11
朱色が舞う
朱色が舞う。/Pattern of nature I | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/DPKbb4Mf
— 小野不一 (@fuitsuono) December 30, 2012
祈りとは「よけいなことを考えさせない」ための行為
厳密にいえば祈りではなくマントラ。/祈りとは「よけいなことを考えさせない」ための行為である http://t.co/QgDZXjWlDj
— 小野不一 (@fuitsuono) September 3, 2013
2013-09-10
彼岸を見据える眼差し
悟り。彼岸を見据える眼差し。/Maniquís 8653 | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/XykXmSqx
— 小野不一 (@fuitsuono) December 27, 2012
都議会議員がIOC総会へ
どわー!とんでもねえ!!都議会の自、公、民、みんな、分裂みんなの15名が多額の税金使ってIOC総会に行くんだと。正規の五輪招致メンバーでないため会場の外で観るだけ…一人200万かかるとの見方も…っておい!ヤジ馬の旅費を税金で出すつもりか!!
— 原田あきら (@harada_akira) September 4, 2013
2013-09-09
黄泉路
黄泉路。/Blackmuir Woods, Strathpeffer | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/WZ4PIzUW
— 小野不一 (@fuitsuono) December 29, 2012
2013-09-08
つむじ風
山の上でつむじを巻いているのが私の人生。/IL RUMORE DEL VENTO | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/FK0TVNE4
— 小野不一 (@fuitsuono) December 31, 2012
多様性および共存とは
何度も繰り返し言い続けていることですけど、「多様性」とか「共存」とかいうのは「わかり合う」ことではなくて、どう頑張っても「わかり合えない」異質な人たちと、それでも喧嘩はしないで何とかやっていくためのラインを定めることですよ。
— ニー仏 (@neetbuddhist) August 8, 2013
・ニート仏教研究所
2013-09-07
横から見た私の人生
横から見た私の人生。/Meteor | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/eXUPDgw2
— 小野不一 (@fuitsuono) December 29, 2012
2013-09-06
人の一生は残像の如し
人の一生は残像の如し。/December | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/VpMEtjnk
— 小野不一 (@fuitsuono) December 28, 2012
「元気になる」ことへの分かりやすいプロセス
創価学会の若者の生の声。とても学びになる。RT
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
早く寝ないといけないのに、創価学会の若者、やながーさんとニー仏さんの対話が面白かったので最後まで聞いてしまった。等身大の一創価学会信徒による話は、信じるとは何かとか、「元気になる」とはどういうことかなど、さまざまな課題を与えてくれた。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
わたしのところに相談に来る人は元気がない人、絶望的に元気を失っている人が、けっこういる。そういう場合に「元気になること」を目標にできるのかどうか。創価学会では、それがおそらくできるようなのだ。わたしには、少なくとも今のところだが、それはできない。これはじっくり考えないとな。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
創価学会が多くの人に支持されたのは、教理等もさることながら、そういう「元気になる」ことへの分かりやすいプロセスがあったからだろうと、やながーさんによる組織や機構の説明からうかがえた。一方で、力を得たいとわたしのところへ来て、力を得られず、失望して去った人も何人かいる。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
プロテスタント的な牧会では、祈りつつそばにいることに基本ラインがあるのだろう。悲嘆する人の環境の改善は、その次の段階になる(なってしまう)。しかし事態の改善に具体的ビジョンを示すことができる宗教は、絶望する人に対してスピーディに助けを与えることができる、ということもあるのだろう。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
どちらがいいか悪いかということではないとは思う。これはわたしの体験的直観だが、今は元気になりたくない人、改善するかどうかはどうでもいい、とにかく話を聞いてほしいだけ、という相談者も、よく教会には来るからだ。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
もちろん、こうしたことはすべて「相談者」についての話でしかないのであるが。あくまで氷山の一角的な。
— 沼田和也 (@nobeoka_apostle) September 2, 2013
やながー君、ご活躍の由。この牧師は鋭い。「元気になる」ことへの分かりやすいプロセス=プラグマティズムである。
2013-09-05
ベンチ
無数の人々を支えて、今は孤独に佇む。/A silver age | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/n1ILyyEx
— 小野不一 (@fuitsuono) December 27, 2012
2013-09-04
過去の記憶を思わせる光景
光を強調。過去の記憶を思わせる。/Excitement at Disneyland | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/moYvQA4B
— 小野不一 (@fuitsuono) December 27, 2012
2013-09-03
寺請制度は分割統治そのもの
そう言われると寺請制度は天才的な制度ですね。西洋が行ってきた分割統治そのもの。 RT @shinpei23: 徳川幕府がなぜ葬式仏教の発明とセットで先祖信仰を制度化したのか。そこにある権力の巧妙な意図と、その暴力性に、大多数の日本人は(坊さんも含めて)無頓着すぎる
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
・分割統治/『そうだったのか! 現代史 パート2』池上彰
2013-09-02
一重の走馬灯
一重の走馬灯。光源の位置とぼかし具合が絶妙。/Ist denn schon Weihnachten? | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/zQlWmPpJ
— 小野不一 (@fuitsuono) December 24, 2012
自我も情報
前にも言いましたが、全てを読み解くキーワードは「情報」です。自我も情報(笑)。 RT @ujikenorio: 仏現代思想によらずとも自己同一性の確認こそ不毛と思っていたのですが、核は記憶ですか。 RT @fuitsuono 自我の正体は「記憶」です。だから人は認知症を恐れる
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
2013-09-01
プラグマティズムには本質がない
プラグマティズムには本質がない/功利主義とプラグマティズム http://t.co/lRRrGhbRNY #知恵袋_
— S (@Initial__s) August 6, 2013