2013-09-30

歪んだ夜の世界

万能の力

2013-09-29

錯視フロアー

知性の立ち位置

沈みゆく夕日

党派制に基づいたイデオロギー


2013-09-27

スパルタ教育










賤しい人

 創価学会員が「賤しい人」に堕したのは、仏法を見失い組織を擬制本尊に見立ててしまったためであろう。


ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

公明訪中団、中国要人との会談が急きょ中止

 公明党の若手国会議員による訪中団が4日に予定していた中国共産党中央対外連絡部(中連部)幹部との会談が、急きょ中止になったことがわかった。

 公明党は、山口代表が今年1月に習近平(シージンピン)国家主席と会談するなど、中国とのパイプをアピールしてきただけに、党内では「中国の反応がこれほど厳しいとは思わなかった」と落胆の声も出ている。

 訪中団は4~6日の日程で北京を訪問しており、同党は王家瑞(ワンジアルイ)対外連絡部長との会談を想定していた。中連部側から直前に「会談できない」との連絡があったという。これに関連し、山口氏は4日、国会内で記者団に対し、「中連部と何らかの会談はあるのではないか」と述べ、6日までに会談が実現することへの期待感を示した。

【YOMIURI ONLINE 2013年9月4日】

2013-09-26

町山智浩『風立ちぬ』解説

 町山智浩の恐るべき説明能力。宗教の解説もやってもらいたい。

思想の更新

2013-09-25

整列

集団の利益という美名の下で

2013-09-24

ただ独りある木

我々は死を自覚できないように、眠りも自覚することができない



永遠は存在しない
永遠は光の中にのみ存在している

2013-09-23

「私たちは仏陀になれる」ボブ・サーマン

「慈悲というのは、それは私たちが耐えられなくなるということです。くつろいで人生の喜びを満喫することに耐えられなくなるのです」。

※日本語訳が表示されない場合は画面右下で「Japanese」を選択。

順列次第で情報にも文学にも教義にもなる

ど田舎(新潟)の恐ろしさ

2013-09-22

「幸せの習慣」マチュー・リシャール

「喜びは経験とともに消費されるかのようです」との一言が重い。

光が射してきた

欲望の達成

2013-09-21

濡れた舗道の上にだって光はあるさ



徳洲会公選法違反


 選挙のたびに仕事を休ませる創価学会婦人部も五十歩百歩だと思う。

決して世界が暗いわけではない



死者をも冒涜するマスコミ



2013-09-19

賑々しい看板

仏典に出てくる「法界」は情報宇宙




2013-09-18

世界は美しい

人生の様々な場面で声援を送ってくれる存在

2013-09-17

波立った湖面が世界をありのままに映すことはない

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから


マザー・テレサの言葉としているサイトが散見されるが、実際は作者不詳のようだ

2013-09-16

足跡は過去の距離を測る物差しでしかない

活字文化の担い手「新聞配達員」を救え!





2013-09-15

創大生の日記

 ワハハ、面白い。引っ越し先を知っている人がいたら教えて。

創大生の日記

 ・池田先生の弟子 創大生大勝利

桜のような夕日

「平成25年長崎平和宣言」に思う












原爆資料館を訪れたチェ・ゲバラ/『チェ・ゲバラ伝』三好徹
米軍カメラマンが見た長崎

2013-09-14

ゴリラの足

自我の延長

2013-09-13

奔流

過去と同じ反応を繰り返すことが個性

記憶喪失

2013-09-11

朱色が舞う

祈りとは「よけいなことを考えさせない」ための行為

2013-09-10

彼岸を見据える眼差し

都議会議員がIOC総会へ

2013-09-09

黄泉路

越境

2013-09-08

つむじ風

多様性および共存とは


ニート仏教研究所

横から見た私の人生

2013-09-06

人の一生は残像の如し

「元気になる」ことへの分かりやすいプロセス








 やながー君、ご活躍の由。この牧師は鋭い。「元気になる」ことへの分かりやすいプロセス=プラグマティズムである。

2013-09-05

ベンチ

命懸けの修行体験

2013-09-04

過去の記憶を思わせる光景

宗教勧誘と対決する

2013-09-03

墨絵のような風景

寺請制度は分割統治そのもの


分割統治/『そうだったのか! 現代史 パート2』池上彰

2013-09-02

一重の走馬灯

自我も情報

2013-09-01

静かに乗り手を待つ舟

プラグマティズムには本質がない