2017-04-23

都民ファーストの会も気がつけば民主、創価、泡沫政党の集まりに

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体脂肪を燃やす体幹トレーニングで究極のカラダを手に入れる (別冊宝島 2215)

2017-04-22

創価学会講堂に「不審なカバン」 周辺の道路、一時封鎖

 豊中署によると、高さ約15センチ、幅約20センチの白いポーチが門のすぐ内側に置かれていた。中身を確認したところ爆発物ではなく、筒状のプラスチック容器内に時計やアクセサリーが入っていた。

朝日新聞DIGITAL 2017年4月21日

 犯人は婦人部か(笑)。

昭恵夫人を犯罪者扱いして翌日に訂正するフジテレビのグッディ



ロシア、エホバの証人の活動禁止 「過激派組織」と政府

 ロシア最高裁判所は20日、キリスト教団体「エホバの証人(Jehovah's Witnesses)」の活動を禁止し、資産を押収する判決を下した。法務省は同団体を「過激派組織」とし、解散させるよう求めていた。

 最高裁は、ロシアは「エホバの証人の本部と傘下の地方組織」の閉鎖と「資産の没収」を決めたとした。

 法務省はこれに先立ち、同団体内での「過激主義的な行動」の兆候をつかんだと発表し、活動の禁止を求めていた。また、国内報道機関によれば、同省当局者は「(エホバの証人は)国民の権利および社会の秩序、治安に対する脅威になっている」と述べている。

 ロシア各地に395か所の拠点を持つエホバの証人は最高裁の決定を不服とし、欧州人権裁判所(European Court of Human Rights)への提訴も辞さない構えを見せている。

 同国の主要宗派であるロシア正教会(Russian Orthodox Church)はエホバの証人に批判的な立場を取っており、ある教会関係者は先月、同団体を「破壊的な宗派」と呼んでいた。

 地元メディアによると、中部ニジニーノブゴロド(Nizhny Novgorod)州ゼルジンスク(Dzerzhinsk)では1月、エホバの証人の地元指導者が、過激主義的な物品を配布したとして当局から罰金を科されている。

AFP 2017年04月21日

2017-04-21

創価学会講堂に「爆発物のようなもの」と通報 警察が道路封鎖し確認 大阪・豊中、周辺住民は避難

 消防によると、20日午後9時55分ごろ、大阪府豊中市桜の町の創価学会関西戸田記念講堂で、「白い爆発物のようなものがある」と通報があった。
 大阪府警豊中署によると、同講堂の入り口付近の敷地内に、白い布製の袋のようなものが1個置かれていた。同署は不審物とみて、付近の道路を封鎖するなどして、中身の確認作業を進めている。

産経WEST 2017-04-20

2017-04-20

自民・公明分裂 小池百合子都知事が握る安倍首相退陣のキンタ○

“東京都議会の自公連立解消は、7月2日投開票の都議選に向けた限定的なもの”とタカをくくってきた自民党だが、ここへ来て「公明党が国政レベルでも本気で自公解消に打って出ようとしている」(関係者)と、警戒感を強めている。

『週刊実話』2017年4月18日

 小池氏周辺関係者が続ける。
「国政に小池新党が進出し、大躍進するのは確実。自民党は今の293議席から大幅減で、どこかと連立を組まなければ政権を維持できない。その時、イニシアチブを握るのは小池新党になる。国政でも公明党は小池新党と連携し、国政を揺さぶる方向にシフトしつつある」

『週刊実話』2017年4月19日

 選挙に勝つためなら何でもするというわけか。もはや「与党病」としか言いようがない。

宮田幸一説批判 日蓮は法本尊のみを本尊としているわけではない

仏教と批判的合理主義

 ま、参考までに紹介しておく。

2017-04-14

肖像写真とマスゲーム

 そっくりだな(笑)。

Jアラート(空襲警報)と北朝鮮ミサイル対応の方法

2017-04-12

民進党・長島昭久衆院議員が離党の意向で記者会見(2017年4月10日)

理念なき選挙至上主義

 理念なき選挙至上主義が長い目で見れば必ず凋落をもたらすことだろう。自分たちで意思決定すらできない哀れな政党だ。学会員も同様で上から言われれば誰にでも投票する。

メディアの真の姿を解き明かす

 野党が野党に懲罰動議を出すのは昭和51年の公明党・共産党以来のことらしい(笑)。

2017-04-04

「共謀罪」対応で公明批判=共産幹部

 共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、「共謀罪」の構成要件を改めて政府が提出した組織犯罪処罰法改正案を「現代版治安維持法だ」と断じた上で、公明党の支持母体である創価学会が治安維持法に基づき弾圧された歴史を引き合いに、同改正案の6日審議入りを容認した公明党を厳しく批判した。(以下略)

時事ドットコムニュース 2017-04-03

 巧みな批判だ。ま、しょっ引かれる可能性が一番高いだけに危機感を募らせているのだろう(笑)。戦前の治安維持法は元々共産党対策として設けられた。創価学会の場合は少々色合いが異なる。発端は我が子を亡くした人に罰論を振りかざして折伏をしたのがきっかけとなった。この人物が官憲に訴えて逮捕に至るのである。牧口・戸田は政治的には右寄りで天皇陛下を尊敬していた。つまり弾圧対象となるような思想傾向は有してなかった。ただ単に行き過ぎた布教方法が問題視されたのだ。

 牧口は靖国神社についてこう述べている。

 この問題は将来も起こることと思うから、此の際明確にしておきたい。吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしている。しかし解釈が異なるのである。
 神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。吾々が靖国神社へ参拝するのは「よくぞ国家の為に働いて下さった、ありがとうこざいます」というお礼、感謝の気持ちを現わすのであって、ご利益を下さいという祈願ではない。

『大善生活実証録』第5回総会記録・牧口氏発言

 日本の近代史を知れば極めて常識的な判断といえよう。

2017-04-01