2015-09-10

学会員「安保撤回」の署名提出 公明党「会うことはない」

 公明党の対応は冷ややかだった。警備員が玄関前に立ちはだかり、「アポがなければお通しできません」と告げた。

 天野さんは事前に連絡していた公明党の職員に、その場から電話をかけたが、職員の対応は不誠実極まりなかった。

「署名を渡したい」とする天野さんに対してコジマと名乗る公明党の男性職員は「警備員に渡して下さい。それがイヤならお帰り下さい」と突っぱねた。

田中龍作ジャーナル 2015年9月8日

「愛知県から出てきた天野さんを出迎えたのは警備員だった」とキャプションにある。公明党はたった一人で訪れた壮年に恐れをなしたのだろう。それにしてもせめて日光警備ではなく女子職員を出すべきではなかったか。党本部トップの狼狽ぶりまで伝わってくる。「同志」という言葉が虚しく響く。創価学会において「異なる意見」をする者は敵対者と看(み)なされる。宗教組織に民主主義は存在しない。「信じたものが誤っていれば必ず不幸になる」というのが創価学会の論法である。であれば答えは簡単だ。公明党を信ずるべきではない。私はリハビリ難民を出した時点で公明党に見切りをつけた。