江沢民潰しのようだ。/中国共産党が周永康氏に捜査、「権力闘争」の指摘も | Reuters http://t.co/NBHiZEqmGJ
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 31
【※「江沢民派」に訂正】
共産党は粛清大好き。/周永康氏に「同志」の呼称用いず NHKニュース http://t.co/DljLzbpEub
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 31
それにしても中国と創価学会はそっくりだ。
江沢民潰しのようだ。/中国共産党が周永康氏に捜査、「権力闘争」の指摘も | Reuters http://t.co/NBHiZEqmGJ
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 31
【※「江沢民派」に訂正】
共産党は粛清大好き。/周永康氏に「同志」の呼称用いず NHKニュース http://t.co/DljLzbpEub
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 31
【ガザ】イスラエルの戦争犯罪が続く中、火曜日はガザの唯一の電子力発電所が完全破壊された。ガザの住民はこれで電力無し。。
さらにガザのの東部と北部が激しく空爆されています! #GazaUnderAttack #FreePalestine pic.twitter.com/xka11wiyU0
— 重信メイ (May Shigenobu) (@MayShigenobu) 2014, 7月 29
「改宗によって失うものは鎖だけである」
— アンベードカルbot(非公式) (@Ambedkarbot) 2014, 7月 28
アンベードカルはヒンドゥー教を棄て、仏教に帰依した。カーストに苦しめられた人々が彼に続いた。一日で何と30万人が改宗した。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 28
7年で75万世帯を相対化しました。
— タカシ (@taka0316y7) 2014, 7月 29
本物は自分が本物だと気がついていないので淡々としているが、偽物は自分が偽物だと気づいているから、必要以上に本物ぶる。|橘川幸夫|note https://t.co/CZB7BABWkx
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 29
プライドを与えてやれ。そうすれば、人びとはパンと水だけで生き、自分たちの搾取者をたたえ、彼らのために死をも厭わないだろう。自己放棄とは一種の物々交換である。われわれは、人間の尊厳の感覚、判断力、道徳的・審美的感覚を、プライドと引き換えに放棄する。自由であることにプライドを感じれば、われわれは自由のために命を投げ出すだろう。指導者との一体化にプライドを見出だせば、ナポレオンやヒトラー、スターリンのような指導者に平身低頭し、彼のために死ぬ覚悟を決めるだろう。もし苦しみに栄誉があるならば、われわれは、隠された財宝を探すように殉教への道を探求するだろう。
【『魂の錬金術 エリック・ホッファー全アフォリズム集』エリック・ホッファー:中本義彦訳(作品社、2003年)】
お友達の地区婦人部長兼新聞長さんが、本日、私と同じ方法で退会届を提出しました。私より念入りで、内容証明郵便です。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
よその土地は知らないが、地区世帯数に対しての200%という販売ノルマが定期的に課せられる。幽霊会員も世帯数でカウントされるため退転した人の統監を折伏親の地区へ戻すのがブームなんだそうだ。活動家が一人減ったら、その人の持ち分が残りメンバーで頭割りされていく。その負の連鎖たるや。。。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
私の住んでる地区ってもう消滅してるんですよ。座談会とかも隣の地区で合同でやってますからね。でも新聞ノルマだけは独立状態で残ってるんだそうです。(ー ー;)
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
大げさな話じゃないっすよ。田舎の現実っす。ここらの地区じゃ大体80世帯くらいが平均で、会員世帯の定期購読は8割くらい。約100部の販売ノルマが定期的に課せられるのら。昔は20人いた活動家も今や5人…なんて地区で、あなたも活動家でいられますかい?ってな話。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
一度、みんなでやめてみよう!って試みをしたことがあるっすよ。そのときは、「それでは負けになる、仏法は必ず勝たねばならない!」みたいなおばさんが、一人で80部くらい自腹切ったのさ。「財務をしたと思えば大丈夫よ♫」みたいなことを言ってたっけな。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
80部購読したおばさん、「お金は払うけど配達はしないでくれ」つって言い出して、ちょっと笑ったけどもね。。。(ー ー;)
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 24
失礼、笑ってしまった。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 24
学生諸君へ。/onologue - dokuroou: Twitter / alive_at: 大学の掲示板が辛辣wwwwww … http://t.co/q6376BQtDE
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 23
主体的な理解の問題でつまずいている人を救う宗教ってあるんだろうか。。。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 21
@kappa_mountain ない。真の宗教は目を開かせる(目覚めさせる)だけ。所詮、見えるか見えないかという問題だ。救われようとする者は救われることがない。足もとをすくわれることはあっても。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 22
救われないタイプの典型だな。/人生は残酷だと思う http://t.co/NfxifWHc3G
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 22
“自分の考えていることはもしかしたら半分くらいしか正しくないかもしれないという疑いを常に持つのが「現実主義者」です。自分は絶対的に正しいと思い出したらそれは宗教なのね。「現実主義」というのは現実と折り合って適度 … http://t.co/QyPe6hquwr
— タン・ポポティ (@urihamushi) 2014, 7月 21
どう見ても病気だ。狂ってる。“ガザへ発射する砲弾に「イスラエルより愛を込めて」と書くイスラエルの子供。#Israel kids write “From Israel with love” #Gaza. pic.twitter.com/4GpiF3u6so””
— やすゆき (@yasuyukima) 2014, 7月 21
そして、その厳しい問いかけの中で、真に人類の福利に貢献出来る存在へと脱皮していけるか、それとも既成の諸宗派のように、社会に寄生する存在として、既得権益を守り続け乍らなんとか生きのびるのか、それとも、内紛と分裂を繰り返しながら、夫々にオカルト的小集団へと雲散霧消していってしまうのか、これから十年位の内にその方向はかなりはっきりしてくると思っています。
【先輩からの手紙 11】
そしてナポレオン。彼の場合、「絵を買う人」というよりむしろ、戦争しては「絵を奪う人」というべきかもしれない。ルーヴル美術館には、未(いま)だナポレオンの戦利品たる名画の数々が並んでいる。とはいえ、彼だとて絵は注文した。もっぱら自分の肖像画だが。
幸いにしてダヴィッドという優れた画家が同時代人だった。つまりこういうことだ――いかに傑出した君主であろうと、天才画家がそのとき存在していなければ、大衆の心にビジュアルとして刻印されるのは難しい。
先述したエカテリーナ大帝にせよフリードリヒ大王にせよ、その強烈なオーラや個性を放つ肖像画を後世に遺(のこ)せてはいない。その意味でもナポレオンはラッキーだったのだ。
彼はダヴィッドに言ったという。「顔など似ていなくていい、偉大さを伝えよ」
それは「成り上がり」ゆえに支持基盤が弱く、大衆を味方につかねばならない皇帝が、プロパガンダとしての肖像画の重要性を熟知していたからこそだ。ダヴィッドがその期待に十分に応え、英雄としてのイメージを決定づけたことは、「アルプス越えのナポレオン」が証明している。ナポレオンといえば、多くの人がこのドラマティックな馬上の勇姿を思い浮かべるほどのインパクトだ。
本作はヴァージョンも含めて、何と5点も制作されている(よく気に入ったのだろう)。それぞれマントや馬の色が違うだけで、あとはほとんど同じ。見分けはつけにくい。絵画は1点物だから価値があると信じていた人には少しショックかもしれない。
【「絵を買う人々」中野京子/日本経済新聞 2014年5月8日夕刊】
onologue http://t.co/CEp8Lgvfkm
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 20
onologue http://t.co/080l76qDev
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 20
八十九年一月は、昭和天皇の死がありました。
そして、二月に大葬の儀。
この時、聖教新聞の一面に全面を使って載った名誉会長名での「追悼の辞」。そして葬儀の時の公明党議員の神道儀式への参加。(社会党等はその間会場の外にいました。)
私は、この新聞の内容と、神道儀式への参加を見て、(ああ、学会は本当に変質したのだ)と痛感しました。
【先輩からの手紙 8】
その間、ゴミの山から見つかった謎の三億円金庫事件、ルノアールの絵をめぐっての不透明な三十数億円にのぼる三菱商事や画廊との取り引き、証券会社との利益保証事件での登場、オウム真理教事件で法改正がなされた、宗教法人法をめぐっての佼成会などとの共同歩調。等々。
【先輩からの手紙 9】
要するに「宗教は儲かる」、「大教団は大変なメリットがある」ということであって、また一般の会員も、もう互助会みたいなもので、「何もないよりは気休めになる」「ヒョッとして何か御利益があるかもしれない」「さぼっていて何かあったら困るから」等々の程度のもので、もう本当に日本的信仰になりきってしまっていると思います。
【先輩からの手紙 10】
「問題は公明党の幹部ではない。安倍首相にとって真の障害となっているのは創価学会だ。平和主義の仏教団体で、公明党の支持母体でもある。創価学会は安倍首相の計画に反対している」英国『エコノミスト』誌6/7。
http://t.co/UDFwbswKIH
— 島薗進 (@Shimazono) 2014, 6月 28
二つの「トラウマ」から始まった集団的自衛権問題。公明党による本気の反撃とは? - WEBRONZA+政治・国際 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand) http://t.co/2sOpaF3Z1a
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 18
でも、それは、脳をだます心の声の1つに過ぎないのです。/20年以上「うつ」と付き合った私が学んだ大切なこと :http://t.co/k9JQukhPmR @lifehackerjapanさんから
— こかっぺ (@Initial__s) 2014, 7月 10
これはダメだと思う。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
視点を変えることが必要だ。例えば体温から考える。/睡眠障害が招く「うつ」と体温の変調|うつと体温|体温と生活リズム|テルモ体温研究所 http://t.co/12UyGE1Dil
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
「本来は体温を下げて身体を休める夜の時間帯に体温が下がらなくなっているのが特徴です」――とすれば、うつ病は一日の生死のメリハリがないところに原因があると考えられる。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
自律神経を鍛えるのも効果がありそう。/自律神経バランスの7つの調整法 | THE FREEDOM http://t.co/ifXeEbdWzi
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
私が今注目しているのは食事療法だ。/うつ病は糖質制限で治す~栄養が偏らないか心配な方へ | うつ病の克服方法を紹介するブログ http://t.co/kdp4JNDDGr
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
食事療法 - NAVER まとめ http://t.co/iQkNX6ZTkP
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
私の場合、パニック的な動悸息切れ、離人症と同時に、手足のしびれや感覚麻痺、目眩などあったので、入院して検査をしたんっす。髄液に炎症反応?があるとか言われてステロイドパルス治療とか受けました。それで治ったはずと医者は言うけど治らない。挙句「気の持ちようですよ」なんて言われましたね。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 13
最近のフォロワーさんはご存知ないかと思いますか、私はパニック障害で仕事が出来なくなり、経営してた運送会社を手放したという経験がございます。
そのパニック障害が、仕事で150kgくらいのマグロを担いで頚椎がズレてしまったのが原因だったんですよ。整体を紹介されて一日で完治したっす。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 13
数十億円の巨額の利益が転がり込むという創価学会の霊園開発案件がトラブルに発展。/イチロー選手、不動産投資トラブルで被告人に | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 1 http://t.co/Pb4LmNi0oE
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 15
ハッキリと言います。
現在の学会活動をやめろとまでは言いませんが、別にしてもしなくても、罰もなければ、御利益があるのでもありません。
福運が消えるわけでも、福運がついてくるのでもありません。
そのような自分の生命外から何か幸運や不運がやってくると考えるのは、あまりにも人生に対する姿勢が消極的、受動的であると言わざるを得ません。
【先輩からの手紙 7】
美味しんぼって面白くないですか? — 面白くねえよ。あれが面白くなってきたならな「渡る世間は」や韓流ドラマが好きなジジババと一緒で、お約束以外に感性が反応しなくなっているのだ。 http://t.co/LQ2xR8n9pP
— dada (@yuuraku) 2014, 7月 5
ああそうか。「お約束以外に反応しなくなってる」んだ。そうかそうか。そうか。
— やまもとかっぱ (@kappa_mountain) 2014, 7月 5
ツイートを見た某ベテラン記者から「ガクブルとは何か」との問い合わせがあった。赤旗紙面に出たこの顔文字がそうですと説明(J) http://t.co/jgMQndUZ3N pic.twitter.com/6XU2eblGoY
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2014, 7月 5
2005年、広告会社スリードが郵政民営化の宣伝企画を受注した際、衆愚に分類するセグメント(対象)として【B層】を提唱。主に【IQの低い専業主婦、教育レベルの低い高齢者および若年者】を想定し、マスメディアを活用した扇動的な情報操作によって、構造改革へ向けた世論合意を目指した。スリード社は批判に対し、分析軸として使用した概念を一方的に解釈していると反論したが、企画書段階においてIQによる対象分類を行っていたことは否定しなかった。小泉改革以後も「【マスコミ報道に流されやすい低知能の大衆】」という概念として用いられるケースが多い。
【『独りファシズム つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?』響堂雪乃〈きょうどう・ゆきの〉(ヒカルランド、2012年)】
漢字の起源 http://t.co/4ZOLZcf9FG
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 4
漢字の誕生 http://t.co/bV8A2wT8Vm
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 4
禁RT。/NHKスペシャル 中国文明の謎 2「漢字誕生 王朝交代の秘密」—在线播放—优酷网,视频高清在线观看 http://t.co/6szLkfEEbp
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 3
「公明、狂った目算」(本日付日経)。流れは6月初旬に変わった。「次の選挙は応援しなくていい」と安倍首相が創価学会幹部に伝えた。「学会の支援なしで選挙を戦えるのか」と問い返すと、「構わない」と譲らなかった。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 3
つまり創価学会員が自分たちの言いなりになることを強みにしてきた創価学会幹部の傲りだな。組織の言いなりになって投票する会員が哀れ。真剣に平和を考えているなら自分で判断して投票せよ。
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 3
望む、とは、ただ見ることとはちがう。呪(のろ)いをこめて見ることを望むという。望みとは、それゆえ、攻め取りたい欲望をいう。
【『楽毅』宮城谷昌光〈みやぎたに・まさみつ〉(新潮社、1997年/新潮文庫、2002年)】
「平和の党」の終焉~公明党・創価学会が抱える矛盾|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト http://t.co/M0iPGo41vG
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 7月 1
日刊ゲンダイ|解釈改憲を主導 記者排除も始めたヤラセ公明党の裏切り http://t.co/8HewdJORCJ
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 6月 30
自衛権行使「新3要件」公明が原案 自民案装い、落としどころ - 西日本新聞 http://t.co/OEka644Ebj
— 小野不一 (@fuitsuono) 2014, 6月 30