・渇愛の原語は「好ましい」「いとおしい」/『知的唯仏論』宮崎哲弥、呉智英
2013-08-31
光と闇がうねる
光と闇がうねる。/Crossing | Flickr - Photo Sharing! http://t.co/0luMtbff
— 小野不一 (@fuitsuono) December 22, 2012
プラグマティズムとは「結果オーライ」主義であり、「終わりよければすべてよし」イズムのこと
プラグマティズムとは「結果オーライ」主義であり、「終わりよければすべてよし」イズムのこと。怪我の功名を持ち出して、「怪我をするのはよいことだ」という考えになりかねない落とし穴がある。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 7, 2013
2013-08-30
無謬主義が人間の可能性を狭める
無謬主義を奉じる限り、それは逆に人間の可能性を狭める結果となるということをしっかりと認識すべきだと思う。人間は間違える生き物なのだ。間違いから何を学べるかこそが大事で、間違ってはいけないとか、傑出した人物に間違いなど有り得ないと信じ込むとかが大事なのではないのだ。
— Masa aka Old-Flava (@itsgroovymasa) August 28, 2013
プラグマティズムは効用主義
プラグマティズムは功利・実利に近い概念ではあるが、日本語だと功利主義が公益主義を意味するため、やはり効用主義と名付けざるを得ない。/功利主義 - Wikipedia http://t.co/E5fz60Ry7H
— 小野不一 (@fuitsuono) July 7, 2013
2013-08-29
2013-08-28
プラグマティズムと広告・メディアの親和性
プラグマティズムと広告・メディアの親和性、そこから新自由主義にどうつながるかを考える必要があるな。自由を騙る資本主義経済の欺瞞について。操作される消費と操縦される人生。
— 小野不一 (@fuitsuono) February 24, 2013
2013-08-27
嘘も方便
騙されたとしても結果オーライであればよしとするのがプラグマティズム。仏教を功利主義に貶めたのが大衆部。これを一言で表したのが「嘘も方便」だ。
— 小野不一 (@fuitsuono) January 18, 2013
2013-08-26
「原発広告『雑誌別』ワーストランキング」…1位は『潮』
ワースト1位「潮」の原発広告。卑劣にも原発立地周辺の名産を原発広告に利用している/潮、婦人公論、文藝春秋、ダイヤモンド、新潮、ウェッジ…原発広告漬けのダメ雑誌ランキング:MyNewsJapan http://t.co/4jmY8jlKK1
— 小野不一 (@fuitsuono) August 25, 2013
・電力会社の年間販促・広告費&新聞・雑誌の電力系PR広告出稿ランキング/『別冊宝島 原発の深い闇』
2013-08-25
形而上学クラブ
プラグマティズムはハーバード大学の若い卒業生たちが集う「形而上学クラブ」から誕生した。1870年代前半のこと。
— 小野不一 (@fuitsuono) March 27, 2012
・形而上学クラブ
・形而上学クラブからシカゴ実験学校まで(PDF)
2013-08-24
プラグマティズムは合目的性
今日の悟り(笑)。プラグマティズムとは合理性ではなくして合目的性である。
— 小野不一 (@fuitsuono) February 18, 2012
@kappa_mountain 大衆は理よりも目的に共感するのだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 25, 2013
2013-08-23
産業革命とカルヴァン主義
20世紀をプラグマティズムの時代と規定すれば、その淵源を産業革命とカルヴァン主義に求めることは可能か?
— 小野不一 (@fuitsuono) January 26, 2012
・世俗まみれの資本主義精神が支配するまでの軌跡
2013-08-22
人材育成はコピー技術
人材育成はコピー技術であって、思想性とは峻別すべきだと思う。子弟の育成を重んじると思想から離れて運動に傾く。ここに悪しきプラグマティズムの陥穽がある。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 20, 2011
・人が人材になる過程は、木が木材になる過程とよく似ている
・コピーに関する覚え書き
2013-08-21
修行を量で測るとプラグマティズムに
宗教学者の岸本英夫は東洋の宗教を「行の宗教」と特徴づけた。行とは修行のこと。この修行のエートスが過度の精神・根性主義の体質の背景にはなっていると思う。修行は大切だと思うし、「道自ずから通ず」は否定しないけど。修行そのものが目的となってしまうと恐らく本末転倒してしまうのじゃないか。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 16, 2011
修行を量で測るとプラグマティズムに(笑)。修行は修練に非ず。 RT @ujikenorio: 「道自ずから通ず」は否定しないけど。修行そのものが目的となってしまうと恐らく本末転倒してしまうのじゃないか。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 16, 2011
・行躰即信心というメカニズムによって日蓮仏法はプラグマティズムに堕した
2013-08-20
魔女狩りを終わらせたのは近代科学ではなく大覚醒
@ujikenorio 教えて君で恐縮です。魔女狩りを終わらせたのは近代科学ではなく、大覚醒だと考えているんですがどうでしょうか? つまり科学的合理性よりも、信仰に基づくプラグマティズムが人々の思考回路を変えた、と。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 7, 2011
@fuitsuono リバイバルをそのように考えたことはなかったので驚きです。気になるところもあるので少しお時間ください。僕も科学的精神によって乗り越えられただけでは説明がつかないとは思っていましたので。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) August 7, 2011
見よ、オリジナルの見解を(笑)。ザ・ユニーク(独自性)。悟りに近い発見であったが、キリスト教関係者からの意見も聴きたいところ。
発想のヒントは意外と簡単なところにある。近代科学に貢献した偉大な科学者たち――ニュートン、ケプラーなど――は皆、神学者であり魔女の存在を信じていた。そこで私はプラグマティズムの総本山であるアメリカ建国から歴史を逆に辿ってみた。するってえと大覚醒に突き当たるわけだよ。このあたりは研究に値するテーマだと思う。
2013-08-19
牧口常三郎とプラグマティズム
【『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし(産報ノンフィクション、1963年4月15日)】
・『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし
2013-08-18
SGI各国のHPの教義紹介の差異について
http://t.co/YuNoSrtpWq 宮田幸一先生の新しい論文がめちゃくちゃ面白い。次の「日興の教学思想の諸問題――思想編」も楽しみだなー。
— やながー (@paradentana) August 17, 2013
・宮田論文に関する覚え書き
2013-08-17
所属・帰属による正当化
所属・帰属による正当化は、必ず「敵の敵は味方」という感覚に陥る。正義のプラグマティズム、効用、損得、収支決算。そして不況によって生じたストレスは愛国主義へと向かわせる。ただしこの愛国は他国を嫌うことを意味する。誰かを貶めることで自我を保つ試みだ。
— 小野不一 (@fuitsuono) August 3, 2011
2013-08-16
プラグマティズムと神義論
デューイをはじめとするプラグマティズムの「プラグマティック」というのは、イコール方法論・技術論と誤解しては理解できない。現実の人間に即してはじめて理解できるものなんじゃないのかな、と。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) June 23, 2011
色々読み漁っていると神義論から派生したような気がします。 RT @ujikenorio: デューイをはじめとするプラグマティズムの「プラグマティック」というのは、イコール方法論・技術論と誤解しては理解できない。現実の人間に即してはじめて理解できるものなんじゃないのかな、と。
— 小野不一 (@fuitsuono) June 23, 2011
西洋形而上学の「自然を忠実に映し出す心」(知識、真理、主観と客観の二元論の根拠)を拒否したという意味で仰る通りかと。 RT @fuitsuono: 色々読み漁っていると神義論から派生したような気がします。 RT プラグマティズム 「プラグマティック」 ≠ 方法論・技術論
— 氏家法雄 (@ujikenorio) June 23, 2011
・「ヨブ記」における神義論批判
2013-08-15
下劣な創価学会員
・jkamakura
既にアカウントは消失した模様。知人のハッカーに解析を頼んだのだが特定までには至らなかった。
再三に渡り創価学会とプライバシー漏洩について警鐘を鳴らしてきた。
・それでも創価学会に入りたいですか?
・創価学会への入会を考えている皆様へ
「どんな世界でも一部の愚か者はいるものだ」とするのは誤っている。なぜなら「敵のプライバシーを晒(さら)す」手口は全創価学会員が聖教新聞の紙上座談会から学んだものであるからだ。
彼らが因果の理法など信じていないことが明白だろう。
連中は必ず同じことを繰り返す。繰り返さずにはいられない。六道を輪廻することが彼らの人生そのものであるからだ。
ま、今度見つけたら私が必ず半殺しにしてやるよ。
2013-08-14
超越主義とニューエイジ・ムーブメント
もどりますが、そうした意味で、ユニテリアンを中心としたトランセンデンタリストは「神」の名は、キリスト教会で説かれる神にのみ限定されないという発想へと昇華され、制度組織としての教会は、魂を帰って歪めてしまうから、とジャンプしてしまいます。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) October 20, 2010
しかしながら、悟りのプラグマティズム&ホリスティック(全体論的)な洞察の追求がスピリチュアリズムの温床でもあるわけです。 RT @ujikenorio: もどりますが、そうした意味で、ユニテリアンを中心としたトランセン... http://bit.ly/c67Y7j
— 小野不一 (@fuitsuono) October 22, 2010
重要な部分なので少々解説しておく。トランセンデンタリストは超越主義者のこと。
もう少しアメリカの歴史を辿れば、『若草物語』で知られるルイーザ・メイ・オルコットの父親(※エイモス・ブロンソン・オルコット/オルコット大佐とは別人)に注目する必要がある。このオヤジがエマソンやソローに超越主義を吹き込んだのだ。
【神智学協会というコネクター/『仏教と西洋の出会い』フレデリック・ルノワール】
超越主義はエマソン、ソローらによって息を吹き込まれ、ウォルト・ホイットマンにも影響を与えている。
私はここにニューエイジ・ムーブメントの淵源があると考えている。
不幸なことにクリシュナムルティはニューエイジの教祖みたいに祭り上げられているが、むしろニューエイジは神智学協会の思想と親和性があるように思われる。神智学協会というのは、言ってみれば「世界の比叡山」みたいなものだ。
【付記 8月18日】神智学協会とニューエイジを「密教≒スピリチュアリズム」で括ることは可能だと思われる。
2013-08-13
統合原理としての国家神道は、統合原理としてのプラグマティズムには負けた
ついでですが、(習俗とは違う)統合原理としての国家神道は、統合原理としてのプラグマティズムには負けたとは思います(苦笑 『ジミーの誕生日』ではありませんけどネ RT @fuitsuono: 有用さを求めて機能本位になってゆく。行き過ぎたプラグマティズムが「マニュアル主義」
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 20, 2010
仰せの通り。歴史の変化を思想や行動理念で読み解く作業が不可欠です。覇権の分析にとどまっていれば、格闘技と変わりません(笑)。 RT @ujikenorio: ついでですが、(習俗とは違う)統合原理としての国家神道は、統合原理としてのプラグマティズムには負けたとは思います
— 小野不一 (@fuitsuono) September 21, 2010
2013-08-12
行き過ぎたプラグマティズムが「マニュアル主義」
要するにプラグマティズムの大きな問題は、場合によっては、思想(考え方)の変更は可能なりけり……という部分。確かに、場合によっては、変更は可能なりけりというのは分からなくもないのですが、場合によってというのであれば、恣意的にながれてしまう嫌いがつよい。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 17, 2010
有用さを求めて機能本位になってゆくわけです。行き過ぎたプラグマティズムが「マニュアル主義」です。人間が道具に成り下がる。 RT @ujikenorio: 要するにプラグマティズムの大きな問題は、場合によっては、思想(考え方)の変更は可能なりけり……という部分。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 18, 2010
・すべての人間が「役割」になり下がる
2013-08-11
キーワードとしての自己啓発、手法としての呪術
しかし、最後に全てをひっくり返しますが、すぴりちゅある至上の中核に位置するのがキーワードとして自己啓発、手法として呪術。前者は霊性と全く切り離された新入社員研修の猿真似にすぎないし、後者も霊性と全く切り離された疑似科学にすぎません。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) September 16, 2010
これはアメリカのプラグマティズムの影響が見逃せません。悪い意味での結果オーライ志向。カール・ロジャーズまでもが悪用されている。いかがわしいワークショップの類いが山ほどあります。 RT @ujikenorio: キーワードとして自己啓発、手法として呪術。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 17, 2010
・カール・ロジャーズ
2013-08-10
プラグマティズムに敗れた国家神道
話がずれますが、戦後「(戦争の指導理念として)国家神道でデューイのプラグマティズムに勝てるはずがない!」という名言が出たのを想起 RT @fuitsuono: プラグマティズムの極北に位置する人物といっていいでしょう。デューイと足して2で割るのが宜しいかと(笑)。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) October 7, 2010
これはたぶん戸田城聖の言葉だと思われる。
2013-08-09
吉田松陰はプラグマティズムの極北に位置する人物
@fuitsuonoさんの吉田松陰実像紹介(岸田秀)、 http://bit.ly/cURVz1 のとおり、歴史的人物としての吉田松陰、松下村塾には、正直反吐がでるのですけれども、ルサンチマン的復古主義とは違う「科学精神」としての滴塾的な試みは必要です。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) October 6, 2010
・吉田松陰の小児的な自己中心性
吉田松陰は本人が終わっていただけでなく、復古主義のひとつの教祖として祭り上げられたところに悲劇と喜劇が同居しているんでしょうね。ルソーが教育業界でもてはやされるのも同じ。これも教祖化。英雄崇拝ほど無益なものはなし。だからわたしはロマン主義が大嫌い。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) October 6, 2010
プラグマティズムの極北に位置する人物といっていいでしょう。デューイと足して2で割るのが宜しいかと(笑)。 RT @ujikenorio: 吉田松陰は本人が終わっていただけでなく、復古主義のひとつの教祖として祭り上げられたところに悲劇と喜劇が同居しているんでしょうね。
— 小野不一 (@fuitsuono) October 7, 2010
2013-08-08
創価学会三代会長の思想的変遷
牧口は「大聖人と私」。戸田は「法華経と私」。D作先生は「先生と私」。この変遷をどう考えるか。
— やながー (@paradentana) August 4, 2013
彼は大変頭がよい。ただし私からすれば趣味が悪いと思う(笑)。ここらあたりは年齢差のせいかもしれぬ。創価学会とプラグマティズム、キリスト教とプラグマティズムについて考える。
2013-08-07
プラグマティズムには本質がない
プラグマティズムには本質がない/功利主義とプラグマティズム http://t.co/lRRrGhbRNY #知恵袋_
— 須孤登摩 (@Initial__s) August 6, 2013
プラグマティズムは「実用主義、道具主義、実際主義、行為主義」と訳されるが、私は効用主義と考えている。厳密にいえば功利主義とは異なる。「プラグマティズムには本質がない」というのは見事な指摘だ。
追伸候。スコトーマとは苫米地英人が説くところの「認知的盲点」であり、友岡雅弥が指摘する「サンカーラ」と似た概念である。ま、そんなわけであまりいいハンドルではない。前々から気になっていたのだよ。
2013-08-06
自信のない人間ほど、外側に強い枠組みを求めて、自分をそれに同化させようとする
「自信のない人間ほど、外側に強い枠組みを求めて、自分をそれに同化させようとする」「自分が同化した枠組みを、他人にも強制しようとする」というのは、石原慎太郎とか、いまの自民党政権に当てはまるかもしれない。枠組み自体の正当性を疑う人が出てくると「自我」の危機になるので、慌てて攻撃する
— 寮美千子 (@ryomichico) August 4, 2013
2013-08-05
幽霊+アニミズム=スピリチュアリズム
幽霊とアニミズムが結びついたんでしょうね。スピリチュアリズムって、幽霊や祟りを恐れるところから発生していると思いますぜ。日本人って直ぐ「恐れ入る」でしょう(笑)。 RT @ujikenorio: 本朝の「すぴりちゅある」の需要と受容と商売には強烈な違和感を感じてしまう…
— 小野不一 (@fuitsuono) September 17, 2010
2013-08-04
無記は圧倒的な沈黙にこそ意味がある
茂木健一郎氏の連続ツイート「無記」に関する違和感。無記が「大切な問い」に変質している。無記は圧倒的な沈黙にこそ意味があるのだ。ブッダが示したのは思考や言論の詐術であったに違いない。それは対話が論争へと堕落することを拒否した姿勢でもあった。人々は問いの立て方を修正せざるを得ない。
— 小野不一 (@fuitsuono) September 16, 2010
・茂木健一郎 クオリア日記:連続ツイート 無記
・沈黙を締め出すことはできない
・無記について/『人生と仏教 11 未来をひらく思想 〈仏教の文明観〉』中村元
2013-08-03
なぜ「正義の味方」は、暴力と破壊を生み出す元になるのか?
なぜ「正義の味方」は、暴力と破壊を生み出す元になるのか? http://t.co/dABc1uHVHh このサイトに書いてあることはよいと思うんだが、画像をなんとかして欲しい・・・_| ̄|○
— 山本かっぱ (@shirayuri_kun) August 1, 2013
2013-08-02
ただひたすら働かされる人々
人々は、「何かおかしい」「こんな人生は求めていない」「今は幸せではない」と思いながら、ただ追われている。立ち止まって考えることは許されず、ただひたすら働かされる。/追い詰められた人が自由を得るためにしなければならないこと http://t.co/rvzAX7FPXp
— 小野不一 (@fuitsuono) August 1, 2013
2013-08-01
「盗作」で佐野眞一氏を提訴
産経◆「盗作」で佐野真一氏を提訴 日隈威徳氏、週刊ポスト連載に http://t.co/G9IONse5Kb 「問題となったのは、平成24年に週刊ポスト(小学館発行)で全21回連載された佐野氏のノンフィクション作品「化城(けじょう)の人」」
— deepthroat (@gloomynews) July 31, 2013
・佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る – ガジェット通信
公明党のいかがわしさ
公明党のいかがわしさ。/【正論】公明は「安倍暴走論」利用するな 評論家、拓殖大学大学院教授・遠藤浩一+(1/3ページ) - MSN産経ニュース http://t.co/3iy8KQuRLG
— 小野不一 (@fuitsuono) July 31, 2013